29年のデザイナー経験を、いまロボティクスに応用しています。机の上のロボットアームでお手本のデータを集め、AIに学習させ、動かして確かめる。その環境を自宅で組み、誰でも同じ手順で始められる形で公開しています。基準は物理精度ではなく、人がロボットをどう感じ、どう関わるかという体験の成立。過程の失敗も含めて公開しています。
Robotics UX & HRI Designer
島津 栄一
画面(Pixels)のデザインから、動き(Motors)のデザインへ
29年にわたるデザイナーとしての知見を土台に、人とロボットの関わり(HRI)と、ロボットが学習できる環境づくりに取り組むデザイン事務所です。Unityでのシミュレーション、実機のロボットアーム、借りたGPUでの学習・推論までを自分の手で回し、AIエージェント(Claude Code)を設計と実装の相棒にしています。基準は物理精度ではなく体験の成立。画面上の「Pixels(デジタル)」の設計を、現実の「Motors(モーター)」へ——その過程を公開しています。