VERIFY > FIX ── 見立てを測り直すと、原因は2つに分かれた
引き継いだ見立て
同じ接続を使い続けると複数関節が動かない
  • 切り分けの穴:直叩きと daemon で送る目標を揃えていなかった
  • 同じ接続のまま、肩を 92°→0° へ動かす複数関節の移動は動いた
  • 変数は接続ではなく、目標の肩角度だった ── 見立ては外れ
↓ 測ると
原因 1
FK が実機で届かない肩の姿勢を選んでいた
肩の目標が実機到達範囲外だった 110° > 90.7°
  • 範囲外の関節を1つでも含む送信はフレームごと無視
  • 到達可能な関節も道連れで動かない
  • CSV 512,087 点中 74% が肩 88° 超
  • 対処:最近傍探索を到達可能な点だけに絞る
原因 2
送信が低い確率ですり抜ける
戻り値 OK でも実機が動かない 7 送信中 1 回
  • idle が原因ではなかった(無通信後でも通る)
  • 同じ目標を送り直すと通る
  • 対処:到達を実測で確認し、未到達なら再送(最大3回)
  • タイムアウトを設け、張り付きを止める
↓ 両方を分けて対処
結果
APPROACH が実機到達まで通った
  • 選ばれた姿勢:肩 65.91°(到達範囲内)/目標まで 3D 33.3mm
  • STAGE1・STAGE2 とも試行1回で到達、再送なし
  • STAGE2 の収束:54 → 38 → 22 → 6.95 → 2.47°
  • HOME 復帰まで到達。張り付きは消えた
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