ブロックと紙を固定したまま、天井の照明だけを変えて撮った。明るさだけを変えた2枚と、光の色だけを変えた2枚。それぞれで、面の色相(何色に見えるか)が何度動いたかを測った値。棒が長いほど大きく動いている。

色のある面は横軸の右へ行くほど、照明の変化で色相が大きく動いたことを表す。縦線は測定の下限。画素は0〜255の整数なので、計算の途中で必ず端数が切り捨てられる。その切り捨てだけで生じる色相のずれが0.33度あり、これより短い棒は動いたと言えない。

白い紙と机は枠を付けた。この4面はもともと色味がほとんど無く、色相の値は出るが意味を持たない。灰色に近い面では、わずかな数字の揺れが色相の大きな振れに化ける。