斜めから撮った紙を、真上から見た形へ直す。同じ四隅から2種類の変換を作って並べる。アフィン変換が指定できる対応点は3点までで、残る1点は計算の結果として決まる位置に落ちる。その落ちた先が、判定の許容をいつ超えるか。
アフィン変換は 2×3 の行列で、指定できる対応点は3点まで。左上・右上・右下の3点は指定どおりの位置に来るが、4点目の左下は計算の結果として決まる位置に落ちる。破線が本来来るべき枠、実線が実際に直った形。
ずれの数値は、実際にクリックした四隅から毎回アフィン行列を解いて出している。持ち上げ 55mm で許容 10mm を超え、対応が 20個から15個に落ちる。85mm では 46mm ずれて5個まで落ちる。射影変換は四隅4点すべてを指定できるので、どの条件でも 20個そろう。