--- /tmp/claude-0/-home-claude/32a20279-f0a5-5df7-ae34-d5ed505a9d2f/scratchpad/master/MASTER_before.md 2026-10-28 20:05:31.317635495 +0900 +++ /tmp/claude-0/-home-claude/32a20279-f0a5-5df7-ae34-d5ed505a9d2f/scratchpad/master/MASTER_v2.1_20261028.md 2026-10-28 20:09:16.997285436 +0900 @@ -1,7 +1,7 @@ # Pixels to Motors — MASTER v2 -バージョン: v2(実行フェーズ) -最終更新: 2026-10-26 +バージョン: v2.1(実行フェーズ) +最終更新: 2026-10-28 このドキュメントは Pixels to Motors 関連プロジェクト全てに複製される。 すべての判断の上位参照ソース。個別プロジェクトのルールよりこちらが優先する。 @@ -16,8 +16,11 @@ > Physical AI が学習できる環境を継続的に構築する。 > その知見を再現可能な形で公開する。 > 誰でも同じ環境から Physical AI 研究を始められる状態を増やす。 +> その研究を、Physical AI を導入する組織と一緒に手を動かす仕事につなげる。 -この 3 行が、主指標・設備投資・発信・事業化のすべての判断軸になる。迷ったときはこの 3 行に照らす。 +この 4 行が、主指標・設備投資・発信・事業化のすべての判断軸になる。迷ったときはこの 4 行に照らす。 + +研究だけしていても意味はない。研究の先に、必ず仕事がある状態をつくる。ただし仕事のために研究を薄めない(仕事の根拠は、手を動かした研究そのものだから)。 --- @@ -83,7 +86,7 @@ **初期構築(1台目)** -Mission の 3 行を回すのに必要な最小構成で組む。用途が動くことが条件であり、余裕を持たせることは条件ではない。足りないことは実測できるが、余っていることは実測できない。 +Mission の 4 行を回すのに必要な最小構成で組む。用途が動くことが条件であり、余裕を持たせることは条件ではない。足りないことは実測できるが、余っていることは実測できない。 上位グレードで迷ったら下を買う。ただし、後から交換すると他のパーツまで巻き込むもの(電源・ケース・マザーボード)は、想定する増設まで届く構成で選ぶ。挿し替えで済むもの(GPU・メモリ・SSD)は下を買う。 @@ -93,7 +96,7 @@ 1. 現在進行中の研究で、実測されたボトルネックを解消するものであること 2. そのボトルネックが、ログまたは計測値として提示できること -3. 解消後に何が可能になるかが、Mission の 3 行に照らして説明できること +3. 解消後に何が可能になるかが、Mission の 4 行に照らして説明できること **買わない条件(初期構築・増強に共通)** @@ -111,15 +114,15 @@ **投資の性質** -設備の支出は当面「費用」であって投資回収の対象としない。収入は本業(デザイン)から出続ける前提で計画する。この前提が崩れた場合、設備計画のほうを見直す。 +設備の支出は当面「費用」であって投資回収の対象としない。収入は研究以外の仕事から出続ける前提で計画する。この前提が崩れた場合、設備計画のほうを見直す。コンサルの収入が続くようになったら、この節を見直す。 --- ## 主指標 -### 唯一の主指標 +主指標は 2 本。研究の指標と仕事の指標を同じ重さで見る。どちらか片方だけが伸びている状態を良しとしない。 -**再現可能な環境数** +### 主指標 1(研究):再現可能な環境数 他人が同じ手順で同じ結果に到達できる状態にある研究資産の数。 @@ -131,9 +134,26 @@ 3 を満たさないものは「構築中」であって「再現可能な環境」に数えない。 +### 主指標 2(仕事):仕事につながった数 + +研究から仕事が生まれた数。次の 2 段で数える(曖昧にすると数が水増しされるため明示する)。 + +1. 相談:最初の相談(オンライン30分)を実際に行った件数。問い合わせが来ただけ・日程が決まらなかったものは数えない +2. 契約:有料の仕事(1か月の小さな試し以上)になった件数 + +AI活用の相談・登壇・取材も、実際に行ったもの・有料になったものだけを同じ 2 段で数える。 + +### 手前の指標(主指標 2 の手前を見る。目標にはしない) + +- AI 経由で人に届いた数:利用者の依頼で AI が記事を読んだ回数(ChatGPT-User など)。トップページは試しの読みが混ざるため、記事のページだけを数える +- 相談のページ(/consult)に人が来た数と、そこから相談のフォームに進んだ数 + +> 人が AI に聞いて調べる時代には、AI に読まれて引用されることが、人に届く道そのものになる。 +> ただし、この数を上げるために薄い記事を量産しない。主指標 1 の判定条件を満たす記録が届いて、はじめて意味がある。 + ### 副次(参考のみ。主指標に昇格させない) -Journal 数 / 動画数 / GitHub コミット数 / 実験ログ数 / 言葉の被引用 / 相談・登壇依頼の件数 / フォロワー数 +Journal 数 / 動画数 / GitHub コミット数 / 実験ログ数 / フォロワー数 > 量指標を主にすると、薄い記事を毎日出すのが最適解になる。 > Journal・動画・GitHub は「再現可能な環境を説明するための媒体」であって、成果そのものではない。 @@ -144,18 +164,27 @@ |---|---|---| | 認知層 | 業界全体・Physical AI 文脈の読み手 | 概念オーソリティ/言葉の被引用 | | 関係層 | コアリスト(A〜D層) | 縦の関係深化/戦略リプ | -| 契約層 | Physical AI 導入を推進する組織 | 共同研究/R&D契約/Motion UX コンサル | +| 契約層 | Physical AI 導入を推進する組織 | 一緒に手を動かすコンサル(主)/共同研究/R&D契約 | 具体的な最優先ターゲットは市場の状況で変わる。本文書に固定しない。 +### 仕事の形 + +- 主に受けるのは、一緒に手を動かすコンサル。助言だけで終えず、学習環境の立ち上げ・導入前の確かめ・運用の決め方を相手と一緒に進める +- 形は、オンラインの定期的な打ち合わせと、必要なときの訪問。最初の相談は短い時間を無料にし、それ以降は有料にする +- 料金・頻度・時間などの具体的な値は本文書に書かない(相談のページ /consult が正) +- 新しい肩書き・サービス名は付けない(枝概念の追加禁止に従う)。中身をそのまま書く + --- ## 運用の上位ルール -- 研究を止めない。発信は研究の副産物である +- 研究を止めない。発信は研究の副産物である。仕事は研究の先にある +- 研究の記録は、読んだ人が「自分の仕事ならどう使えるか」が分かる形で終える - 研究の外側の作業(サイト・動画・発信の仕組みづくり)が続いたら、次の作業は研究に戻す。週に一度、直近の記録のうち研究の記録(学習・推論・実機・画像認識・考察)が半分を下回っていないかを見る - シリーズの名前は中身と一致させる。フィジカルAI研究室には学習・推論を回した記録だけを載せる。研究の外側の作業の記録はロボティクスデザイン実務フローに置く -- AI活用の相談は研究の副産物として受ける。相談の窓口は、AI活用の記事とメッセージフォームからの導線に限る(サイトのトップ・SNSには相談の窓口を出さない) +- 相談の窓口は、フィジカルAI は相談のページ(/consult)、AI活用は AI活用の記事の末尾に置く。相談のページへは、導入比較ガイド・サービスロボットの LP・研究の記録の末尾からつなぐ。どの窓口もメッセージのフォームに着く +- 相談のページへのリンクは、サイトのフッターと SNS のプロフィール欄にも1つずつ置く(探した人が確実にたどり着けるように)。トップの画面の中と SNS の投稿には、相談の窓口を出さない(読みに来た人に、まず記録を読んでもらうため。発信に宣伝を混ぜない) - デジタルの AI の土台づくりは、フィジカルAI の研究と地続きの仕事として扱う。その土台を記録から示すページ(1年の記録の LP など)と、研究の進め方としての AI 活用は、サイトのトップ・SNS・動画に出してよい。どちらも相談の看板にはしない - フォロワー数を主指標にしない - 同じコンテンツを媒体間で単純流用しない(X / LinkedIn / Facebook で書き分け) @@ -319,4 +348,5 @@ - 2026-10-21: 保存先テーブルにサービスロボット導入シミュレーションの店の形の2行を追加(作り方・確かめのコードと記憶の店の原本 → p2m-site の tools/sim_layouts/・店の形のデータと解析結果 → p2m-site の public/sim/layouts/。図の png は GitHub に入れない)。サイトの試算が正で、Unity はこのデータを読んで店を建てるため。 - 2026-10-25: 運用の上位ルールの AI活用の行を2つに分けた。相談の窓口は今までどおり記事とフォームに限る。デジタルの AI の土台を記録から示すページ(1年の記録の LP など)は、フィジカルAI の研究と地続きの仕事として、サイトのトップと SNS に出してよいとした。1年の記録の LP をトップと SNS に出すとエイイチが決め(フィジカルAI を進めるには、デジタルの AI の土台づくりが欠かせないため)、10-17 に足した行と食い違ったため。 - 2026-10-25: Unityの絶対ルールの作業ディレクトリに ServiceSim(サービスロボット導入シミュレーション)を追加。mechArm の Robotics_UX_New に同居していたため、Assets/ServiceSim/ の外を変えられず、ビルド設定・時間・物理の設定を合わせられなかった。夜も回せる仕組み(画面なしの実行ファイル)のために分けた。 -- 2026-10-26: 保存先テーブルに SNS の分析データの行を追加(iCloud の sns_analytics/{媒体名}/)。LinkedIn の分析を書き出して投稿の反応を追うことにしたが、置き場所が決まっていなかったため。 \ No newline at end of file +- 2026-10-26: 保存先テーブルに SNS の分析データの行を追加(iCloud の sns_analytics/{媒体名}/)。LinkedIn の分析を書き出して投稿の反応を追うことにしたが、置き場所が決まっていなかったため。 +- 2026-10-28 (v2.1): 研究の先に必ず仕事がある状態をつくると決め、Mission に4行目(研究を、導入する組織と一緒に手を動かす仕事につなげる)を足した。主指標を2本にした(研究=再現可能な環境数、仕事=仕事につながった数。相談を実際に行った件数と有料になった件数の2段で数える)。言葉の被引用と相談・登壇の件数を副次から外し、AI 経由で人に届いた数を「主指標2の手前の指標」とした(人が AI に聞いて調べるようになり、AI に読まれることが人に届く道になったため。目標にはしない)。契約層の主を「一緒に手を動かすコンサル」にし、仕事の形の節を足した(具体的な値は /consult が正)。相談の窓口を、フィジカルAI は /consult に置き、導入比較ガイド・サービスロボットの LP・研究の記録の末尾からつなげるよう広げた(フッターと SNS のプロフィール欄にもリンクを置く。トップの画面の中と SNS の投稿には出さない)。研究の記録は仕事でどう使えるかが分かる形で終えるとした。投資の性質の「収入は本業(デザイン)から」を、実態に合わせて「研究以外の仕事から」に直した。ウェブの改善の検証で、来た人が何を頼めばいいか分からず、相談のフォームの入力が0だったことがきっかけ。