# 結果：20261101_56_由来の指紋をfiles-v2にし読めない由来の扱いを決める

- 状態：完了
- 始めた時刻：2026-11-01 12:39
- 終わった時刻：2026-11-01 13:30（51分）
- 作業フォルダ：/Users/shimazueiichi/r2r2r-scripts
- この続きを Claude Code で話すとき：作業フォルダで `claude --resume 314a5953-7d46-4451-8a36-7ab93239a7cc`
- 止められた操作：1件（いちばん下に一覧）

## Claude Code の報告

由来の決まりを確定版（12節）に合わせて直し、コミットまで済ませました。テストは全部通っていますが、test_lab_train.sh だけ 8 回のうち 1 回 NG が 1 件出ました（下に書きます）。

## やったこと
- `git -C ~/r2r2r-content pull` のあと、12節を読みました。r2r2r-content には書いていません。
- **1. 指紋 files-v2**：接頭辞を `files-v2:` にし、`.DS_Store`・`train_provenance.json`・`*_provenance.json` をどの深さでも数えないようにしました。`._`・`.cache`・`.incoming_*` はこれまでどおりです。記録の指紋がどちらの版かを読む関数も足しました。
- **出力の指紋**：由来のファイルを置いたあとに測り直しても `outputs` の指紋と合うことを、単体テストと偽物の実行の両方で確かめました。lab_train.sh の注記「置く前に測った」は要らなくなったので消しました。
- **hf_upload_ckpt.py と KIOXIA 側の比べ**：コードは変えていません。両方が数えないもの（トップの train_provenance.json と .DS_Store）は files-v2 でも数えないので、食い違いはありません。これは実際の一覧の関数を使うテストで確かめました。
- **2・3**：`outputs` と `series_log`（Log18 の形）は今のままです。
- **4. 由来を読む関数**：`provenance.read()` を足しました。結果は ok（由来あり）・missing（ファイルがない、または中に provenance がない）・unreadable（由来なし・読めない）の3つです。書きかけや壊れた JSON は例外で止めず unreadable を返し、警告を1行出します。index.json などに埋め込まれた `provenance` も読めます。
- **5. dirty が毎回 true になる件**：git に入っていない、名前に `.bak` を含むファイルは `untracked_backups` に分け、件数で切らずに全部残します。`dirty` はそれ以外の変更があるときだけ true です。控えのファイルは消しも移しもしていません。
- **codex のレビュー**：R1 で必須1件・推奨3件が出ました。必須は「警告を出せないと例外が漏れる」で、ほかに bytes のパス・整合テストの作り・説明を直しました。R2 で必須は0件です。

## 結果
- test_provenance.py：42 件（1 件 skip）通過。足したのは 12 件です。
- test_lab_train.sh：OK 190 / NG 0。足したのは 3 件です。ただし 8 回流して 1 回だけ NG 1 が出ました。どの項目かは出力が残っておらず分かりません。ほかの 7 回は NG 0 で、時間に左右されるテストの揺れかもしれません。
- test_lab_start.sh：OK 136 / NG 0。
- pi05 の各テスト：gap_fill 7・hf_upload_ckpt 10・merge_and_config 13・recorder_rpc 4・rewind_correct 69・trim_hold 5、全部通りました。
- 偽物の実行（コミットのあと）：`code.dirty=false`、`untracked_backups` に `pi05/build_demo_episodes.py.bak_pre_LOG352_20261019` が入りました。出力の指紋は測り直した値と同じでした。鍵は入っていません。
- **files-v1 の関数は残しました**。12-4 に「同じ版の指紋どうしで比べる」とあり、files-v1 で書いた記録と比べるには前の作り方が要るためです。既定は files-v2 で、v1 は指定したときだけ使います。
- コミット：cb288f6（中身）、79bc11b（偽物の実行の JSON と作業の記録）。

## 変えたファイル
- provenance.py・test_provenance.py・lab_train.sh・test_lab_train.sh
- docs/example_train_provenance_dryrun_20261101_v2.json（新）
- docs/review_request_20261101_provenance_v2.md・docs/review_request_20261101_provenance_v2_r2.md（新）
- docs/review_result_20261101_provenance_v2_codex.md・docs/review_result_20261101_provenance_v2_codex_r2.md（新）
- logs/20261101_1305.md（新）
- 既存の checkpoint・データセット・runs と、依頼54の例の JSON には書き足していません。

## 決めてほしいこと
- **②③で JSON に埋め込むときの測る順番**：index.json などにキー `provenance` を足す形では、その JSON の中身が指紋に入ります。このため、足す前と後で指紋が変わります。足す前に測る、などの順番を決めてください（codex も同じことを挙げています）。
- **2つ目の由来の名前**：lab 側で2つ目の由来に付く名前 `train_provenance_<時刻>.json` は、12-4 の `*_provenance.json` に当たりません。今は決まりどおり、files-v2 でも数えています。数えないことにするかを決めてください。
- **控えとみなす範囲**：名前に `.bak` を含む git に入っていないファイルは、本当のコードでも dirty に数えなくなります。決まりどおりですが、この範囲でよいか確かめてください。

## 止められた操作

- {"tool_name": "Bash", "tool_use_id": "toolu_01ANGYrY2fQtwLZ1ry9n7svq", "tool_input": {"command": "cd ~/r2r2r-scripts; sed -n 20,35p test_lab_train.sh; T=$(mktemp -d); (LAB_DRY_ROOT=\"$T\" LAB_FAKE_SCENARIO=success ./lab_train.sh --log LogT --dry-run </dev/null > \"$T/out.txt\" 2>&1); echo rc=$?; P=$T/data/lab/LogT/train/train_provenance.json; cp \"$P\" docs/example_train_provenance_dryrun_20261101_v2.json; jq '{code, outputs}' \"$P\"; python3 provenance.py fingerprint $T/data/checkpoints/pi05_me
