配膳ロボットの導入を考える飲食店と、
提案するメーカー・販売会社の方へ
配膳ロボットを、
導入前に自分の店舗で
シミュレーション
店舗の図面と人数から、何人で回るか・どこで止まるか・月いくらかかるかを出します。
自店の条件で試算を相談するarrow_forward導入後のつまずきの多くは、導入前に分かる
試算と3Dの店舗で、実際に出たつまずきです。どれも、店舗の形と使い方の決め方で結果が変わりました。
導入前に分かる3つのこと
何人で回るか
店舗と混み具合を選ぶと、ロボット0〜3台ごとに、店舗が回る最少のスタッフが出ます。標準ファミレスの普通の混み具合では、何台入れても3人のまま。大型店や焼肉の食べ放題では、1人減る混み具合があります。
「店舗が回る」は、席が空いているのに片付けや案内が追いつかずに待つ時間が、平均10分未満のこと。ロボットは料理を運ぶだけで、1往復で3卓まで回る前提です。
どこで止まるか
試算の店舗を3D(Unity)で建て、スタッフ・客・ロボットを動かして、止まった回数と場所を数えます。直し方を決めたら、同じ店舗でもう一度走らせて確かめます。
細い通路の入口で、ロボットどうしが鉢合わせ79→0回
レジのまわりでロボットが止まる112→31回
月いくらかかるか
ロボット2台を月額で借りると月14.4万円。1人減って浮く人件費は月14.1万円で、差し引きは月−0.3万円です。条件と、人件費以外で変わることも並べます。
- 昼と夜に4時間ずつ減らせたら+13.8万円/月
- 買って補助金を使う大型店(8人 → 6人)+21.7万円/月
- 人数そのままで、1人が歩く距離約40%減
1人減ったときの、ひと月の差し引き
−0.3万円/月ロボット2台の費用14.4万円
浮く人件費(1人)14.1万円
答えは、店舗の形で変わる
同じ2台でも、入店待ちの縮み方は店舗ごとに違います。近い店舗の数字は、自分の店舗の答えになりません。
数字は入店待ち(ロボット0台 → 2台)。スタッフは試算の初めの人数、混み具合は普通。寸法はすべて仮の値です。
まず、近い店舗で試す
条件を選ぶと、その場で数字が変わります。自分の店舗の形で出すときは、下の流れで頼めます。
試算を全画面で開くopen_in_new 1つの条件につき40回計算した平均です(全16,425条件)。
頼むときに送るのは、図面と人数と混む時間
- 図面と条件を送る店舗の図面(写真と寸法でも)、卓の数、スタッフの人数、混む時間、ロボットの使い方
- 図面に起こす卓・通路・受け渡し口・レジ・待機場所を、試算と3Dの店舗で使える形にする
- 試算するロボット0台から何台までで、店舗が回る最少の人数・待ち時間・費用を出す
- 3Dの店舗で走らせる通路・レジ・受け渡し口で、止まる所と回数を数える
- 結果と直し方を返す下の4つをまとめてお返しする
受け取るもの
- 何人で回るかロボットの台数ごとの、店舗が回る最少の人数と待ち時間の表
- どこで止まるか3Dの店舗で止まった所の図と、走らせた動画
- どう直すか待機場所・通路・会計の列・ロボットの使い方の直し方
- いくらかかるか月額と購入の費用、浮く人件費、補助金の目安
店舗は「入れるか」を、提案する側は「どう入れるか」を決める
飲食店の経営者・事業責任者
- 入れるか、何台か、どの使い方か
- 人件費と補助金で、費用が合うか
- どの店舗から入れるか
配膳ロボットのメーカー・販売会社
- 提案先の店舗での、人数と費用の根拠
- 導入前に、通路・待機場所・会計の列を決める
- 導入後の「止まる」相談を減らす
図面と人数を送ってもらえれば、同じ試算でお返しします。
次は、
あなたの店舗で。
提案先の店舗での試算や、3Dの店舗での確かめの相談も受け付けています。
- map店舗の図面写真と寸法でも
- groupsスタッフの人数と、混む時間
- smart_toyロボットの使い方料理だけ・下げ膳にも など
出典と記録
- 試算:配膳ロボットの導入試算(SimPy・16,425条件・各40回の平均)。このページの試算の数字は、試算のページから読み込んでいます
- 記録:サービスロボット導入シミュレーション Log#1(試算を作る)・Log#2(観察シート)・Log#4(3Dの店舗を建てる)・Log#5・Log#6(平面図)・Log#7・Log#8(費用と補助金)・Log#9(詰まる所)・Log#10(18回の台帳)
- 費用:お名前.com ビジネス(配膳ロボットの導入費用)、創業手帳(保守・充電)
- 時給:労働政策研究・研修機構(2026年度の最低賃金)
- 補助金:補助金ポータル(省力化投資補助金 カタログ注文型)、厚生労働省(介護業で申請できる製品の例に配膳ロボット)



