考察記事を YouTube の掛け合い動画にする ― 3本目は配膳ロボットの改造の回
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考察記事 LOG406(配膳ロボットの改造の損得)を、YouTube の掛け合い動画「配膳ロボットの改造はどこまでOK? 責任・契約・追加学習を考えた」(9分39秒)にした。台本は、書いたのとは別の AI エージェントが記事と出典に1文ずつ突き合わせ、言い過ぎ4か所と、二次の報道だけにあった「3週間近く」という数字を外してから声にした。
この回で良くなったこと・できるようになったことは、次の3つです。
- 動画の中で、確かめられていない話をしなくなった。 突き合わせで、配膳ロボットの外部接続の穴の件は、見つけた人が「無視された」という主張をあとで取り下げていたと分かりました。もとの記事にも同じ言い方が残っていたので、記事 LOG406 には本文を直さずに追記を入れました
- 冒頭が目安の45秒に収まった。 自己紹介が始まるまでが50.9秒あったのを、法律の2文を1文にまとめて43.1秒にしました。声はその1文だけ作り直し、ほかの98文はそのまま使いました
- 声と絵を、会話の中から作れるようになった。 声は ElevenLabs の 99文(約3,300字)を、Mac の shell から4回に分けて作りました。合わせて3分ほどです。脱線の絵4枚は Gemini の画像の API で同時に作り、いちばん遅い1枚で31.1秒でした
前の回で同じ作業にかかった時間は測っていないので、どれだけ時間が浮いたかは数字で言えません。声を作り手が Mac で作る形だったころは、作り手の手が空くまで書き出しに進めませんでした。この回は、作り手が確認する所(読み・冒頭の長さ・サムネイル)でだけ止まりました。
いちばん大きな直しは、台本を固める前の裏取りでした。もとの記事は、作り手と Claude の対話で、法律・契約・メーカーの開き方を調べて考えた記録です。調べた範囲の理解を、動画では短く言い切ることになるので、記事より強い言い方になりやすい所でした。
| やったこと | なぜ | 結果 |
|---|---|---|
別のエージェントに、記事と出典に1文ずつ突き合わせさせた | 書いた本人では同じ見落としをするため | 重い指摘3つ(3週間・追加学習の判子・「答えがない」)を含む12か所を直した |
作り手に5つ質問し、答えを台本に入れた | 実感は Claude が作ると作り物に聞こえるため | 「全部知りたいから、できる限り分解する」など5つ |
声を ElevenLabs で作った | ナレーションは AI 音声の決まり | 99文(ハコブくん78・作り手21) |
脱線の絵を Gemini の API で4枚作った | 話の途中で画面を大きく変えるため | 自分で改造・ロボ検・扉、全開・課金で解放 |
| 書き出しを2回した | 冒頭の長さと「ロボ検」の読みの指摘 | 9分47秒 → 9分39秒。冒頭 50.9秒 → 43.1秒 |
| サムネイルを2案作った | YouTube で選ばれる1枚を決めるため | 案A「責任は改造した人」。真ん中の文字を大きくした |
| 縦長ショート3本を作った | 本編に人を連れてくる入口にするため | 17.6〜20.6秒。入りのハコブくんの動きを3本とも別にした |
記事 LOG406 に追記を入れた | 裏取りで分かったことを、記事を読む人にも届けるため | 本文は直さず、2か所に「追記(2026-11-02)」 |
下の図で、触り方の5段階と切れ目、天丼の3枚の申請書、裏取りで直した所を見られます。

YouTube の考察回は、ほかの回も同じ型で作っています。動画は YouTube のチャンネル https://www.youtube.com/@PixelstoMotors にあります。
作業ログ ― 台本の裏取りから、ショートを作り直すまで
ここから下は作業の記録です。効果は、測れた数字を「変わったこと」に書き、ほかは見込みです。視聴の数字は、YouTube に公開したあとにアナリティクスで確かめます。この記事を書いた時点で、動画はまだ公開していません。
考察回の3本目に選んだ記事:LOG406「配膳ロボットの次の改造は、追加学習になる」
考察回(壁打ちの型)は、案内役のロボット「ハコブくん」が Claude の役、作り手がその相手になって、考察記事の「考えている途中」を掛け合いで見せる YouTube の型です(LOG427 で作り、LOG429 で2本目を作った)。LOG429 で選んだ6本の台本のたたき(声を作る前の下書き)のうち、残っていた5本から、作り手が「どこまでいじっていいか。かな。」と選んだのがこの回です。
| 言葉 | この記事での意味 |
|---|---|
| 考察回 | 考察記事をもとにした掛け合いの動画。ハコブくん(まじめすぎるボケ)と作り手(ツッコミ兼本音) |
| 台本のたたき | 声を作る前の下書きの台本。作り手のセリフ・相づち・脱線の絵・表情の割り当てまで書く |
| 【本人】【答え】 | 台本の中の、作り手が記事の中で言った言葉と、動画のために聞いた答え。話し言葉に整えるが、中身は足さない |
| 【相づち】 | Claude が案を書き、作り手が「採っていい」と了承した短いツッコミ |
| 天丼 | 回の中で3回くり返す笑い。この回は、ハコブくんが「改造申請書」を出すたびに判子が落ちる |
| 脱線 | 紙(考察ノート)が飛んでいき、画面いっぱいの絵に替わって数秒で戻る場面 |
もとの記事の問いは「メーカーのロボットは、どこまで変えられるか」です。触り方を5段階(設定・公式の外部接続・外付け・ソフトの書き換え・機体の改造)に分け、3段目と4段目の間で、法律・保証・保守が分かれる、という整理でした。

裏取り:別のエージェントが記事と出典に1文ずつ突き合わせた
台本のたたきの「裏を取る所」7項目を、書いたのとは別の AI エージェントに渡し、記事と、ウェブの一次情報か信頼できる報道に当たってもらいました。台本は直さず、指摘の一覧だけを返す、という頼み方にしました。返ってきた重い指摘は3つです。
| 指摘 | 中身 | 台本の直し |
|---|---|---|
| 外部接続の穴の「3週間近く」 | 「3週間近く」はロシアのニュースサイトの二次の報道の言い方。見つけた人の報告では、知らせてから9日後に広く連絡し、すかいらーく・ゼンショーに知らせて48時間以内に返事が来ていた。しかも、メーカーが最初の知らせを受け取っていなかったと分かったとして、「無視された」を取り下げていた | 日数と相づち「3週間は長いね」を外した |
| 追加学習の判子 | 追加学習が長い目で見て主役になる、と見立てたのは Claude。作り手の言葉は「かなり魅力がありそう」という評価だった。判子「この見立ては、エイイチから」だと、考えの出どころが作り手に移る | 判子を「エイイチの推し」、縦書きを「追加学習の形に、魅力がある。」に |
最後の「法律も規格も答えを持っていない」 | EU の機械規則は、機械学習で振る舞いを変える安全の部品を、外部の審査が要る区分にすでに入れている | 「使う人があとから学ばせた動きを、誰が確かめるのかは、まだはっきりしていない」に絞った |
ほかに直したのは、製造物責任法の言い方(責任は加工した物を人に渡したときに生まれるので「仕事として加工して人に渡した業者」に)、車の機能を遠くから外した例(出どころは VICE ではなく Electrek。2020年で、騒ぎのあと戻された)、Model Y の約2,000ドル(出典に「もともと入っている性能を抑えている」とは書いていないので「部品を替えずに、ソフトの更新だけで速くなる」に)、Claude の見立てを事実のように言っていた2か所です。
- ねらい:調べた範囲の理解を、動画で短く言い切るときに、記事より強い言い方にしない
- 変わったこと:台本の12か所を直した。二次の報道だけにあった数字(3週間近く)が台本から消えた
- 見込める効果:動画を見た人が出典を開いたときに、話が合わない所がなくなる。確かめられるのは、公開後のコメントと問い合わせ
もとの記事 LOG406 にも「3週間近く無視され」と「法律も規格も、まだここには答えを持っていません」が残っていました。公開した LOG の本文は直さない決まりなので、作り手の指示で、2か所の後ろに「追記(2026-11-02)」として補足を足しました。
公開している記事 LOG406 も直さない。過去の記事を意味なく直さない(なぜならLOGを書く時点で未来のことはわからないため)。ただし追記する形で補足を入れるのはOK。
作り手の答え5つ:分解したい人、即答で払う人
実感は Claude が作ると作り物に聞こえるので、台本ごとに作り手に聞きます。この回は5つ聞き、答えを話の流れに合う所に置きました。
| 聞いたこと | 答え | 置いた所と、ハコブくんの返し |
|---|---|---|
店で見て、まず直したいと思った所は? | 速さより、人とすれ違うときや、行き先や戻り方が分からなくなって迷う動き | 持ち込みの直後。「速さではなく、すれ違い方と、迷い方。覚えておきます。」あとで「値打ちはソフトの側」の所で回収し、最後の申請書も「病院の廊下で、人とすれ違う動きを追加学習する」にした |
車やバイクをいじったことは? 車と比べたきっかけは? | ある。ロボットも個人で持つようになったら、改造したい人は必ず多い。自分も改造したい | 車と比べる所の頭。「……改造したい側の人でしたか。」 |
もともと入っている性能を有料で開ける形、払う? | 払います | Model Y の話のあと。「即答でした。」 |
自分がメーカーなら、どこまで開ける? | 全部知りたいので、できる限り分解する | 半分開いたロボットの話のあと。「……それは、開ける側ではなく、開けたい側の答えです。」 |
学ばせた動きが安全かは、誰が確かめるのがいい? | エンジニアと店舗の社員・スタッフを交えてがベスト(実際にはコストの面で難しそう) | 残った問い。「いちばん良い形と、払える形が、まだ離れています。」 |
相づちの差し替え案「鍵は見るのに、誰の鍵かは見てないのか。」は、作り手に「なんのこと?」と聞かれました。合鍵が本物かは確かめていたが、その合鍵がその機体の持ち主のものかは確かめていなかった、という話を、たとえで言おうとして伝わらなかったものです。たとえをやめて「よその店のロボットまで、動かせたってこと?」にしました。
声:ElevenLabs の99文を、Mac の shell から4回に分けて作った
声は ElevenLabs の Eleven v4 で、ハコブくんの声と、作り手の文に使う常連の声(槙原)の2つです。鍵は Mac につないだ外付けの SSD(KIOXIA)にあり、Mac の shell から tts_eleven.py を動かすと、スクリプトが鍵を読みます。1回の実行が170秒を超えると止まるので、ハコブくんの78文は30文ずつ3回に分けました。
| 実行 | 文 | 文字数 | かかった時間 |
|---|---|---|---|
| エイイチ(槙原の声) | 21文 | 約690字 | 38.5秒 |
| ハコブ | 30文 | 約1,021字 | ― |
| ハコブ2 | 30文 | 約1,010字 | ― |
| ハコブ3 | 18文 | 約606字 | ― |
| 直し1(冒頭の法律の1文) | 1文 | 約45字 | ― |
| 試し_ロボ検(4通り) | 4文 | 約132字 | ― |
| 直し2(ロボ検の文) | 1文 | 約30字 | ― |
全文は、作り手が確かめる前にまとめて作りました。そのあと、読みが怪しい語(ロボ検・ユニツリー・四足・モデルワイ・二千ドル)の文番号を作り手に伝えて聞いてもらい、「ロボ検のイントネーションが変」と言われた1文だけを直しました。直し方は、同じ文を4通りの書き方で作って聞き比べてもらう形です。
| 試し | 書き方 | 結果 |
|---|---|---|
| 01 | 名前は、ロボケンです。 | 採用 |
| 02 | 名前は、ろぼけんです。 | ― |
| 03 | 名前は、ロボ・ケンです。 | ― |
| 04 | 名前は、ロボット車検、略して、ロボケンです。 | ― |
もとの読みの直しは「ロボけん」(漢字の検をひらがなに)でした。ElevenLabs はひらがなとカタカナで抑揚が変わることがあり、この語はカタカナがいちばん自然でした。字幕は「ロボ検」のままです。
冒頭を45秒以内に:法律の2文を1文にまとめた
チャンネルの決まりでは、冒頭(自己紹介が始まるまで)は45秒が目安です。確認用 v1 では50.9秒ありました。いちばん長かったのは、EU と日本の法律を1文ずつ言う所(7.5秒と6.7秒)です。2文を「EUでも日本でも、条件によっては、改造した人が、メーカーと同じ責任を負う側に入ります。」の1文(6.7秒)にまとめました。画面の紙には、EU と日本の2枚の札をそのまま残しています。
- ねらい:冒頭を目安の45秒に収める。声は作り直す文を1つにする
- 変わったこと:自己紹介の開始が 50.9秒 → 43.1秒。全体が 9分47秒 → 9分39秒
- 見込める効果:冒頭で離れる人が減る。確かめるのは、公開後の YouTube の「30秒時点の視聴者維持率」
消した文は、台本の中で空の文(字幕も声もなく、間が0秒)として残しました。文の番号が1つずれると、画面の場面・表情・効果音の割り当て(文の番号で書いている)を全部書き直すことになるためです。書き出しの部品は、中身のない文を1コマで飛ばします。
脱線の絵4枚:Gemini の画像の API で同時に作った
脱線の絵は、マンガ風2枚(ハコブくんが出る)と写真風2枚です。マンガ風は、4コマ『ハコブくん』の第105話のページと、ハコブくんの三面図(正面・横)を参照の画像に付けて、絵柄をそろえました。1枚ずつの依頼を、Mac の shell から4つ同時に投げています。
| 絵 | 種類 | かかった時間 | 画面に重ねた一言 |
|---|---|---|---|
| 自分で改造 | マンガ風。腕のないハコブくんが、工具をテープで頭に留め、背中のふたを開けて得意げ | 31.1秒 | 自分で改造。 |
| ロボ検 | マンガ風。車検場のラインに配膳ロボット・掃除ロボット・ハコブくんが並び、検査員が困っている | 29.6秒 | ロボ検、開幕。 |
| 扉全開 | 写真風。夕方の古い屋敷の扉・窓・門が全部開いている | 19.0秒 | 扉、全開。 |
| 課金で解放 | 写真風。鍵のかかった宝箱の横に硬貨の投入口があり、手が金貨を入れようとしている | 17.7秒 | 課金で解放。 |
自分で改造の絵には、黒白のマンガなのに緑のケーブルが1本入っていました。動画に使う前に、マンガ風の2枚は灰色にしました。

天丼:改造申請書と朱の判子(却下・却下・保留)
この回の天丼は、ハコブくんが「改造申請書」を出すたびに、朱の判子が落ちる形にしました。紙の上に書類の型(タイトル・申請者・チェックの付いた項目)を置き、判子は二重の枠の四角で、斜めに叩きつけます。
| 回 | 申請書の項目 | 判子 |
|---|---|---|
| 冒頭 | 速さの上限を外す・荷物を倍積む・夜も走る | 却下(作り手「それ、事故が起きたら、誰の責任?」) |
| やり取り2 | 外からつなげる口を、全部開ける・誰とでも仲良くする | 却下(すぐに「口を増やすほど、穴も増える」へ) |
| 最後 | 病院の廊下で、人とすれ違う動きを、追加学習する | 保留(作り手「……それは、ありかもね」) |

ハコブくんの体の動きは3回です。1回目の却下でのけぞり、ロボ検がボツになると前のめりにコケて、作り手の「追加学習の形に、魅力がある」で全身で飛び出します。
書き出し v1・v2
紙の場面は HTML の CSS アニメーションで描き、時刻を止めて1コマずつ撮ります。その上に、ハコブくん・作り手のドット絵・字幕を重ねます。場面の一覧の画像を一度見て、はみ出し(「ロボットは、サブスク」が1行に入らない、Unitree の行が紙からはみ出す、判子が次の場面に残る など)を直してから書き出しました。
| 版 | 長さ | 確認用の大きさ | 直したこと |
|---|---|---|---|
| v1 | 9分47秒(17,621コマ) | 24.4MB | ― |
| v2 | 9分39秒(17,392コマ) | 24.0MB | 冒頭の法律を1文に(50.9秒 → 43.1秒)・「ロボ検」をロボケンの読みに |

サムネイル:「責任は改造した人」と、真ん中の文字を大きく
サムネイルの背景は、Gemini で作った写真風の絵です。閉店後のファミレスで、背中のふたが開いた配膳ロボットに、外された南京錠が下がり、床にドライバーとスパナが落ちています。主役を右に寄せ、左を文字の場所にしました。
| 案 | 上の札 | 大きな文字 | ハコブくんの吹き出し |
|---|---|---|---|
| A(決めた案) | 配膳ロボットを改造したら | 責任は/改造した人 | 却下です…… |
| B | ロボット、買っても | ソフトは/借り物/だった | どこまで触れる? |
作り手は案Aを選び、「真ん中のテキストもっと大きくして」と言いました。「責任は」を150px から200px、「改造した人」を170px から210px にしました(1920幅のとき)。「人」の字がロボットの左端に少しかかりますが、文字の縁取りで読めます。タイトルは3案から「配膳ロボットの改造はどこまでOK? 責任・契約・追加学習を考えた」に決まりました。

縦長ショート3本:入りのハコブくんを、回ごとに違う大げさな動きに
ショートは、本編の文を4〜6つ選んで30秒以内にし、最初の数秒は脱線の絵を画面いっぱいに出します。版1を見た作り手から、入りの動きについて指示がありました。
動画の入りのハコブくんの動きをもっと大袈裟に動画毎にいろんな動きをさせてコミカルに!
版1では、ショート1・2の絵にハコブくんが描いてあるので、動くハコブくんを隠していました。版2では、背景の絵の位置をずらして絵のハコブくんを画面の外に出し、動くハコブくんを大きく見せることにしました。動きは書き出しの部品に3つの型を足し、3本で同じ型を使わないようにしています。
| ショート | 長さ | 入りの動き(版2) | 効果音 |
|---|---|---|---|
| 1 改造してください | 17.6秒 | spin:左から転がり込み、高く跳んで空中で1回転、どすんと着地してつぶれ、ぺこぺこおじぎ | しゅっ・上がる音・着地のぽん |
| 2 ロボ検 | 17.6秒 | dash:右から猛ダッシュ、行き過ぎて急ブレーキでぐらつき、汗をかいてガタガタ震える。「ロボ検」で笑顔 | しゅっ・ブレーキ |
| 3 課金で解放 | 20.6秒 | frenzy:下から飛び出し、お金の話に大興奮して、左右に大きく揺れながらぴょんぴょん跳ねる | 上がる音・ぽんの連打 |
- ねらい:ショートの最初の1〜2秒で、スワイプされずに止まってもらう
- 変わったこと:入りの動きが、3本とも同じ「下から出る・跳ねる」から、回ごとに違う型になった。ロボ検の回は、背景の位置をずらして検査員が画面に入った
- 見込める効果:スワイプされずに見られた割合が上がる。確かめるのは、公開後の YouTube の「スワイプされずに視聴された割合」

字幕は1行11字で折ります。本編の文のうち「決まった手続きがない分、改造した人が、安全を自分で説明することになります。」と「それ、ロボットでもやりそうだね。」は11字の区切りで折れなかったので、ショートだけ「|」で区切った字幕を書きました(声はそのまま)。
記事 LOG406 への追記
裏取りで分かった2つを、LOG406 の本文の後ろに追記として足しました。本文の文は1字も変えていません。サイトをビルドして、公開されたページに2か所の「追記(2026-11-02)」が出ることを確かめました。
| 場所 | 追記の中身 |
|---|---|
運用のデメリット「外から触れる口を増やすほど穴も増えます」の下 | 見つけた人が「無視された」を取り下げたこと。「3週間近く」は二次の報道の言い方で、報告では9日後に広く連絡し、48時間以内に返事が来た流れ。出典 The Register |
まとめの「法律も規格も、まだここには答えを持っていません」の後 | EU の機械規則は、学習で振る舞いを変える安全の部品を、外部の審査が要る区分にすでに入れていること。残っているのは、使う人があとから学ばせた動きを、誰が確かめるか |
保存した場所
| もの | 場所 |
|---|---|
作り方のファイル(台本・場面・ショート・サムネイルの設定・概要欄の下書き・投稿文) | iCloud PixelstoMotors/デジタルツイン学習R2R2R/動画/どこまでいじっていい/ |
脱線の絵とプロンプト・作るスクリプト | 同じフォルダの 背景/(サムネイルの背景は サムネ素材/) |
声(ElevenLabs の mp3) | 同じフォルダの voice_eleven/(まとめた写しは _merge/) |
YouTube に上げる一式(本編 v2・サムネイル・タイトル・概要欄・投稿文) | KIOXIA r2r2r-data/videos/どこまでいじっていい/アップロード用/ |
縦長ショート(版2)とタイトル・説明文 | KIOXIA r2r2r-data/videos/どこまでいじっていい/ショート/(版1は _旧版_版1/) |
| 確認用の動画(v1・v2) | KIOXIA r2r2r-data/videos/どこまでいじっていい/ |
動画の決まり(10節に3本目で足したこと) | iCloud 動画/_制作ベース/video_rules.md と、プロジェクトの claude/video_rules.md |
作業ログ ― この回で使った台本・コード・プロンプト・出力(全文)
この記事のコード・ログ・データは、1ファイルずつ下に置いています。全文はリンク先にあります。
ファイルの一覧(5本)
01_sec02.md ― 台本のたたき(考察回_台本たたき.md・裏取りと作り手の答えを入れた最終版)・8,680字
02_sec02.md ― 裏取りの報告(別のエージェントが記事と出典に突き合わせた結果)・6,039字
03_narration.py.txt ― narration.py(本編の台本の1文ずつと、読みの直し・作り手の声で読む文)・9,939字
04_scenes_kabe.py.txt ― scenes_kabe.py(本編の紙の場面・申請書と判子・脱線・表情と動き・効果音)・35,783字
05_kabe_short.py.txt ― kabe_short.py(縦長ショート3本。spin・dash・frenzy の入りの動きを足した版2)・23,954字
ここから下は、この回で使ったファイルと出力を、そのまま載せています。
台本のたたき(考察回_台本たたき.md・裏取りと作り手の答えを入れた最終版)
# 考察回「壁打ちの型」― 台本のたたき(LOG406)
> 【相づち】は、2026-11-02 にエイイチが「採っていい」と了承済み(6本とも)。
共通の決まりは _ネタ帳/考察回_壁打ちの型/考察回_壁打ちの型_台本たたき.md と video_rules.md 10節。
もとの記事: LOG406「配膳ロボットの次の改造は、追加学習になる ― メーカー製品を触る損得」
https://pixelstomotors.com/record/service-robot-modding裏取りの報告(別のエージェントが記事と出典に突き合わせた結果)
台本のたたきを記事 LOG406 と1文ずつ照らし、「裏を取る所」7項目を一次情報で確かめました。台本は直していません。重い指摘は3つで、配膳ロボット Pudu の件の「3週間近く」、山場で Claude の見立てを事実やエイイチの見立てにしている所、最後の「法律も規格も答えがない」です。
## 場面ごとの指摘
### 0 つかみ
- **「仕事として加工した人は、責任を負う側に入ります」**
- 問題:第2条3項の言い方としては正しいです。ただ、責任は加工した物を人に渡したときに生まれます(第3条「その引き渡したものの欠陥」)。自分の店のロボットを自分で改造して使うだけなら、製造物責任法は直接は関わりません(一般の不法行為の扱いになると思われます。調べた範囲での理解)。つかみでは「事故が起きたら改造した人」と続くので、店の人が自分で改造する話にまで広げて聞こえます。
- 根拠:記事91行目、[製造物責任法 第2条・第3条](https://hourei.net/law/406AC0000000085)narration.py(本編の台本の1文ずつと、読みの直し・作り手の声で読む文)
# -*- coding: utf-8 -*-
# 台本「メーカーのロボットは、どこまで変えられるか」— 考察回「壁打ちの型」の3本目(もとは LOG406)
# 2026-11-02 1版。もとの台本: 同じフォルダの 考察回_台本たたき.md(別のエージェントが記事と出典に突き合わせて直した版)
# 書き写した元: 動画/現場で扱えるか/narration.py(形・読みの直し・自己紹介とアウトロの定型・EI_LINES)
# 相づちはエイイチが「採っていい」と了承(2026-11-02)。port_ei は差し替えの新案(「よその店のロボットまで…」)
# エイイチのセリフ: LOG406 の本人の言葉を話し言葉に整えたもの+本人に聞いた答え5つ(bring_ask_ei・car_ei・unlock_ask_ei・maker_ei・rest_ei)
# +見立て帳2つ(learn_ei は記事の「Hにはかなり魅力がありそう」と見立て帳を1文にまとめた・profit_ei)
# 出典(台本の中の事実):scenes_kabe.py(本編の紙の場面・申請書と判子・脱線・表情と動き・効果音)
# -*- coding: utf-8 -*-
# 動画「メーカーのロボットは、どこまで変えられるか」— 考察回「壁打ちの型」の3本目(もとは LOG406)の場面
# 書き写した元: 現場で扱えるか/scenes_kabe.py(型の決まりは video_rules.md 10節)
# 紙の文字は真ん中にそろえる/線を使わず面で分ける(事実=墨・エイイチの見立て=濃い灰・ハコブくん=薄い灰)
# 朱は判子とリアクション(却下・保留・ボツ・即答・エイイチの推し)だけ/字幕は動かさない
# 脱線(画面いっぱいの絵)は4回: 自分で改造(マンガ)・ロボ検(マンガ)・扉、全開(写真風)・課金で解放(写真風)。どれも Gemini で作った絵
# 天丼: ハコブくんが「改造申請書」を出すたびに、判子が落ちる。冒頭「却下」・やり取り2「却下」・最後だけ「保留」
import ossound.py(BGM と章の効果音。効果音の時刻は scenes_kabe.py の SE)
# 音の置き方(audio_mix.py が読む)。効果音の時刻は scenes_kabe.py の SE に書く(場面の動きと同じ所で決めるため)
# 書き写した元: 頭脳は脳のように分かれる/sound.py
from scenes_kabe import SE as _SE
BGM = [
dict(file='sound/bgm_明るいB_2.mp3', start=0, end=None, level=-26, gap=-19, fade_in=0.6, fade_out=3.0), # 考察回なのでいつもより3dB小さく
]
SE = list(_SE)
CHAPTER_SE = dict(file='se_chapter_marimba', files={'title': 'se_chapter_glock'}, level=-10, offset=-0.3,
scenes=['title', 'bring', 'why', 'easy', 'who', 'iris_ei', 'sum', 'outro'])
gen_bg.py(脱線の絵とサムネイルの背景を Gemini の画像の API で作る)
#!/usr/bin/env python3
"""脱線の絵を Gemini の画像の API で作る(16:9)。2026-11-02「どこまでいじっていい」
使い方: python3 gen_bg.py <名前> (<名前>_プロンプト.txt を読み、<名前>_refs.txt に参照画像のパスを1行ずつ)
鍵は KIOXIA/gemini_api_key.txt から読むだけ(表示しない)"""
import sys, json, base64, time, urllib.request, mimetypes, os, datetime
MODEL = "gemini-3.1-flash-image"
key = next(open(p).read().strip() for p in [os.path.expanduser("~/mnt/KIOXIA/gemini_api_key.txt"), "/Volumes/KIOXIA/gemini_api_key.txt"] if os.path.exists(p))
name = sys.argv[1]
parts = []
rf = f"{name}_refs.txt"
if os.path.exists(rf):
for line in open(rf, encoding="utf-8"):
line = line.strip()
if not line: continue
label, path = line.split("=", 1)
parts.append({"text": f"Reference image — {label}:"})
parts.append({"inlineData": {"mimeType": mimetypes.guess_type(path)[0] or "image/png", "data": base64.b64encode(open(path, "rb").read()).decode()}})
parts.append({"text": open(f"{name}_プロンプト.txt", encoding="utf-8").read()})
body = {"contents": [{"role": "user", "parts": parts}], "generationConfig": {"responseModalities": ["IMAGE"], "imageConfig": {"aspectRatio": "16:9", "imageSize": "2K"}}}
req = urllib.request.Request(f"https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/models/{MODEL}:generateContent", data=json.dumps(body).encode(),
headers={"Content-Type": "application/json", "x-goog-api-key": key})
t = time.time()
try:
res = json.load(urllib.request.urlopen(req, timeout=170))
except urllib.error.HTTPError as e:
print("失敗", e.code, e.read().decode()[:600]); sys.exit(1)
stamp = datetime.datetime.now().strftime("%Y%m%d_%H%M%S")
img = next((p["inlineData"] for c in res.get("candidates", []) for p in c.get("content", {}).get("parts", []) if "inlineData" in p), None)
out = f"{name}_{stamp}." + ("jpg" if img and "jpeg" in img["mimeType"] else "png")
if img: open(out, "wb").write(base64.b64decode(img["data"]))
fin = [c.get("finishReason") for c in res.get("candidates", [])]
open(f"log_{name}.txt", "a").write(f"{out if img else 'なし'} {time.time()-t:.1f}秒 {fin}\n")
print(out if img else "画像なし", fin)
脱線の絵のプロンプト:自分で改造(自分で改造_プロンプト.txt)
Black and white Japanese manga illustration.
ART STYLE: match the attached reference manga page from the series "Hakobu" EXACTLY — the same clean, slightly realistic Japanese manga line art, the same line weight, the same halftone-dot screentone and flat gray tones, the same realistic proportions and faces for people, the same crisp white backgrounds. Do NOT copy any text or speech bubbles from the reference page.
USE THE ATTACHED FRONT AND SIDE VIEWS for the robot "Hakobu" — match its body shape, screen face (simple black screen with white oval eyes and a small smile line), round side window, wheels, line weight and screentone exactly. Hakobu is a delivery robot: a rounded box body with a screen for a face. Hakobu has NO arms and NO hands.
Scene: Hakobu is trying to remodel itself, alone, in a small workshop corner. Because Hakobu has no arms, a wrench and a screwdriver are strapped to the top of its body with tape like a silly hat. Its rear access panel has popped wide open, and loose screws, springs, a coiled cable and a small circuit board are scattered on the floor around its wheels. A tiny puff of smoke rises from the open panel. Hakobu's screen shows proud, happy closed-eye arcs (very pleased with itself), completely unaware of the mess.
Comedic, a little reckless.
Keep the upper center area relatively plain so text can be placed over it. No text, no letters, no numbers, no symbols, no question marks, no sound-effect lettering, no speech bubbles anywhere in the image. All signs and posters are blank. One wide 16:9 panel, the artwork fills the whole image with no panel border and no frame line.
脱線の絵の参照画像:自分で改造(自分で改造_refs.txt)
manga page from the series Hakobu (style reference)=/sessions/rcw-01levexwv8zdupftc6odusjp/mnt/PixelstoMotors/ハコブくん/日本版SNS投稿/第105話_本編.png
Hakobu front view=/sessions/rcw-01levexwv8zdupftc6odusjp/mnt/PixelstoMotors/ハコブくん/4コママンガ作成データ/キャラ/hakobu_front.png
Hakobu side view=/sessions/rcw-01levexwv8zdupftc6odusjp/mnt/PixelstoMotors/ハコブくん/4コママンガ作成データ/キャラ/hakobu_side.png
脱線の絵のプロンプト:ロボ検(ロボ検_プロンプト.txt)
Black and white Japanese manga illustration.
ART STYLE: match the attached reference manga page from the series "Hakobu" EXACTLY — the same clean, slightly realistic Japanese manga line art, the same line weight, the same halftone-dot screentone and flat gray tones, the same realistic proportions and faces for people, the same crisp white backgrounds. Do NOT copy any text or speech bubbles from the reference page.
USE THE ATTACHED FRONT AND SIDE VIEWS for the robot "Hakobu" — match its body shape, screen face (simple black screen with white oval eyes and a small smile line), round side window, wheels, line weight and screentone exactly. Hakobu is a delivery robot: a rounded box body with a screen for a face. Hakobu has NO arms and NO hands.
Scene: an inspection line that looks exactly like a Japanese car inspection station (a garage lane with a painted floor line, a roller test bed and overhead lights), but the vehicles waiting in line are robots: first a slim restaurant serving robot with tray shelves, then a round floor-cleaning robot, and last Hakobu. A serious middle-aged human inspector in work overalls stands beside the line holding a clipboard and a pen, looking at the robots with a puzzled face. Hakobu's screen shows nervous eyes and a small sweat drop.
Comedic, slightly absurd.
Keep the upper center area relatively plain so text can be placed over it. No text, no letters, no numbers, no symbols, no question marks, no sound-effect lettering, no speech bubbles anywhere in the image. All signs and posters are blank. One wide 16:9 panel, the artwork fills the whole image with no panel border and no frame line.
脱線の絵の参照画像:ロボ検(ロボ検_refs.txt)
manga page from the series Hakobu (style reference)=/sessions/rcw-01levexwv8zdupftc6odusjp/mnt/PixelstoMotors/ハコブくん/日本版SNS投稿/第105話_本編.png
Hakobu front view=/sessions/rcw-01levexwv8zdupftc6odusjp/mnt/PixelstoMotors/ハコブくん/4コママンガ作成データ/キャラ/hakobu_front.png
Hakobu side view=/sessions/rcw-01levexwv8zdupftc6odusjp/mnt/PixelstoMotors/ハコブくん/4コママンガ作成データ/キャラ/hakobu_side.png
脱線の絵のプロンプト:扉全開(扉全開_プロンプト.txt)
Photorealistic wide cinematic photograph, 16:9 landscape.
An old traditional Japanese wooden mansion at dusk, seen from the garden. Every single door, sliding door, window, shutter and the front gate is thrown wide open at the same time, so you can see straight through the empty rooms to the other side. Warm orange sunset light, long shadows, a few leaves blowing in. Nobody is there. The mood is quietly uneasy and a little funny: "everything is wide open".
Keep the upper center area calm (sky and roof) so large text can be placed over it. One continuous seamless photograph.
No people. No text, no letters, no signs, no logos. ABSOLUTELY NO TEXT OR WRITING OF ANY KIND ANYWHERE.
脱線の絵のプロンプト:課金で解放(課金で解放_プロンプト.txt)
Photorealistic wide cinematic photograph, 16:9 landscape, dramatic studio lighting on a dark background.
A heavy antique wooden treasure chest with iron bands, firmly locked with a big padlock. Right next to the keyhole, a modern coin slot has been bolted onto the chest, like a vending machine. A human hand enters from the right side of the frame and is just about to drop a shiny gold coin into the slot. A faint golden glow leaks out from the gap under the lid.
Slightly absurd and funny. The chest sits in the lower half of the frame; keep the upper center area dark and plain so large text can be placed over it.
No text, no letters, no numbers, no logos, no currency symbols. ABSOLUTELY NO TEXT OR WRITING OF ANY KIND ANYWHERE.
サムネイルの背景のプロンプト(改造ロボ_プロンプト.txt)
A photorealistic, cinematic photograph for a YouTube thumbnail background. Inside a modern Japanese family restaurant after closing time, dim warm light. In the center-right of the frame: a white boxy restaurant serving robot (generic design, no brand) with its rear access panel swung wide open, revealing glowing circuit boards and neatly bundled cables inside. A screwdriver and a small wrench lie on the floor next to its wheels. A heavy red padlock hangs from the latch of the opened panel, as if someone opened it anyway. The robot's face screen glows with simple surprised eyes.
The left 45 percent of the image must be calm, darker, softly blurred restaurant background (for large text added later). The bottom-right corner should also be relatively plain.
Seamless single photograph. No text, no letters, no numbers, no logos, no readable signs, no people, no watermark. 16:9.
thumb_A.py(サムネイル A 案・決めた案。真ん中の文字を大きくした版)
# サムネイル A 案(2026-11-02): つかみ。改造すると責任は改造した人へ
PHOTO = 'サムネ素材/改造ロボ.jpg'
PHOTO_POS_FULL = '50% 50%'
HAKOBU = True
KICKER = '配膳ロボットを改造したら'
LINES = ['責任は', '<span style="color:#F5A04A">改造した人</span>', '']
LABEL = '却下です……'
VARIANTS = ['photo4']
SIZE_L1, SIZE_L2, SIZE_L3 = 200, 210, 10
TXT_TOP = 60
HK_H = 560
LABEL_BOTTOM = 250
thumb_B.py(サムネイル B 案)
# サムネイル B 案(2026-11-02): 車との違い。買っても、ソフトは借り物
PHOTO = 'サムネ素材/改造ロボ.jpg'
PHOTO_POS_FULL = '50% 50%'
HAKOBU = True
KICKER = 'ロボット、買っても'
LINES = ['ソフトは', '<span style="color:#F5A04A">借り物</span>', 'だった']
LABEL = 'どこまで触れる?'
VARIANTS = ['photo4']
SIZE_L1, SIZE_L2, SIZE_L3 = 130, 200, 120
TXT_TOP = 60
HK_H = 560
LABEL_BOTTOM = 200
声の設定:エイイチ(voice_eleven/エイイチ/設定.json)
{
"voice": "Sryf5xKmMsQChU3HsLhZ",
"name": "エイイチ",
"lines": "2,7,15,18,25,28,30,31,36,40,49,53,55,60,62,67,69,76,78,89,94",
"model": "eleven_v4",
"seed": 7,
"stability": 0.55,
"similarity": 0.75,
"trial": "",
"time": "2026-11-02 08:40"
}
声の設定:ハコブ(voice_eleven/ハコブ/設定.json)
{
"voice": "gWJpc8whMBqnF7Y0kc9f",
"name": "ハコブ",
"lines": "0,1,3,4,5,6,8,9,10,11,12,13,14,16,17,19,20,21,22,23,24,26,27,29,32,33,34,35,37,38",
"model": "eleven_v4",
"seed": 7,
"stability": 0.55,
"similarity": 0.75,
"trial": "",
"time": "2026-11-02 08:41"
}
声の設定:ハコブ2(voice_eleven/ハコブ2/設定.json)
{
"voice": "gWJpc8whMBqnF7Y0kc9f",
"name": "ハコブ2",
"lines": "39,41,42,43,44,45,46,47,48,50,51,52,54,56,57,58,59,61,63,64,65,66,68,70,71,72,73,74,75,77",
"model": "eleven_v4",
"seed": 7,
"stability": 0.55,
"similarity": 0.75,
"trial": "",
"time": "2026-11-02 08:42"
}
声の設定:ハコブ3(voice_eleven/ハコブ3/設定.json)
{
"voice": "gWJpc8whMBqnF7Y0kc9f",
"name": "ハコブ3",
"lines": "79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,90,91,92,93,95,96,97,98",
"model": "eleven_v4",
"seed": 7,
"stability": 0.55,
"similarity": 0.75,
"trial": "",
"time": "2026-11-02 08:43"
}
声の設定:直し1(冒頭の法律の1文・voice_eleven/直し1/設定.json)
{
"voice": "gWJpc8whMBqnF7Y0kc9f",
"name": "直し1",
"lines": "4",
"model": "eleven_v4",
"seed": 7,
"stability": 0.55,
"similarity": 0.75,
"trial": "",
"time": "2026-11-02 09:24"
}
声の設定:直し2(ロボ検の文・voice_eleven/直し2/設定.json)
{
"voice": "gWJpc8whMBqnF7Y0kc9f",
"name": "直し2",
"lines": "39",
"model": "eleven_v4",
"seed": 7,
"stability": 0.55,
"similarity": 0.75,
"trial": "",
"time": "2026-11-02 09:27"
}
ロボ検の読みの試し(voice_eleven/試し_ロボ検/試し.txt)
試し_01: では、ロボットにも車検を作りましょう。名前は、ロボケンです。
試し_02: では、ロボットにも車検を作りましょう。名前は、ろぼけんです。
試し_03: では、ロボットにも車検を作りましょう。名前は、ロボ・ケンです。
試し_04: では、ロボットにも車検を作りましょう。名前は、ロボット車検、略して、ロボケンです。
書き出しのログ:v2(python3 kabe_kit.py build の出力)
rule: 874コマ(撮影 251)
BGM 1本・効果音 38個 → mix.wav
0.30秒 文000 se_pop -12dB 「エイイチ、お願いがあります。」
2.57秒 文001 se_pop -16dB 「僕を、改造してください。」
2.97秒 文001 se_pop -16dB 「僕を、改造してください。」
3.37秒 文001 se_pop -16dB 「僕を、改造してください。」
8.75秒 文003 se_pop -6dB 「……場合によっては、改造した人だ」
36.83秒 文009 se_pop -12dB 「今日は、答えを伝える回ではありま」
131.37秒 文022 se_whoosh -10dB 「では僕は、5段目まで、一気に。」
133.02秒 文023 se_whoosh -14dB 「……3段目と4段目の間に、切れ目」
133.37秒 文023 se_pop -10dB 「……3段目と4段目の間に、切れ目」
200.30秒 文033 se_pop -12dB 「問題は、買った場合です。」
240.70秒 文039 se_whoosh -10dB 「では、ロボットにも車検を作りまし」
242.50秒 文040 se_whoosh -14dB 「誰が検査するの、それ。」
245.13秒 文041 se_whoosh -12dB 「……そこが、まだ誰もいません。」
245.38秒 文041 se_pop -6dB 「……そこが、まだ誰もいません。」
245.33秒 文041 se_pop -12dB 「……そこが、まだ誰もいません。」
274.27秒 文046 se_pop -12dB 「では僕は、外からつなげる口を、全」
280.03秒 文046 se_pop -6dB 「では僕は、外からつなげる口を、全」
295.17秒 文048 se_whoosh -10dB 「2025年、ある配膳ロボットの会」
297.57秒 文049 se_whoosh -14dB 「よその店のロボットまで、動かせた」
326.70秒 文054 se_pop -12dB 「満足できない理由で、行き先が分か」
353.58秒 文058 se_whoosh -10dB 「車のModel Yでは、2025」
355.03秒 文059 se_whoosh -14dB 「……同じ体のまま、お金で速くなる」
363.62秒 文063 se_pop -8dB 「即答でした。」
375.73秒 文065 se_pop -10dB 「自分の店のお手本を足して、動きを」
395.07秒 文067 se_pop -8dB 「追加学習で、自分の現場専用の動き」
395.97秒 文068 se_rise -10dB 「……それです。」
409.73秒 文070 se_pop -12dB 「調べたら、もう出ていました。」
461.00秒 文078 se_pop -8dB 「ロボットで利益が残るのは、作る側」
506.02秒 文085 se_pop -14dB 「ちなみに、ボツになった3つは、全」
506.42秒 文085 se_pop -14dB 「ちなみに、ボツになった3つは、全」
506.82秒 文085 se_pop -14dB 「ちなみに、ボツになった3つは、全」
551.60秒 文093 se_pop -12dB 「……では最後に。病院の廊下で、人」
559.63秒 文094 se_pop -6dB 「……それは、ありかもね。」
42.80秒 文010 se_chapter_glock -10dB 「Pixels to Motors」
71.73秒 文014 se_chapter_marimba -10dB 「きっかけは、こんな疑問でした。」
85.37秒 文016 se_chapter_marimba -10dB 「これは、実物を改造した話ではあり」
471.53秒 文080 se_chapter_marimba -10dB 「ここまでを、1枚にまとめます。」
563.33秒 文096 se_chapter_marimba -10dB 「この動画が役に立ったら、高評価と」
900/17392
1800/17392
2700/17392
3600/17392
4500/17392
5400/17392
6300/17392
7200/17392
8100/17392
9000/17392
9900/17392
10800/17392
11700/17392
12600/17392
13500/17392
14400/17392
15300/17392
16200/17392
17100/17392
frames 17392 = 579.7s 確認用 24.0MB (crf 29)
概要欄_下書き.md(目次の時間は {t:文番号} で書き、description.py が置きかえる)
<!--
YouTube の概要欄の下書き(2026-11-02「どこまでいじっていい」=考察回「壁打ちの型」の3本目・もとは LOG406)。{t:文番号} は、その文が始まる時間に置きかわる(文番号は 0 から数える)。
python3 <_制作ベース>/description.py で 概要欄.txt を作り、それを貼る。
-->
配膳ロボットや掃除ロボットの動きを、自分の店に合わせて変えたい。では、メーカーのロボットは、どこまで触っていいのか。エイイチの疑問に、案内役のハコブくんが付き合う「考察回」です。答えを伝える回ではなく、考えている途中をそのまま見せます。触り方の5段階と切れ目、車との違い(ソフトは買っていない)、外からつなげる口と穴、満足できない人が増えたときの8つの形、半分開いたロボットまでを考えました。
詳しい調べと考えた道すじは、サイトの記事にまとめています。
記事:配膳ロボットの次の改造は、追加学習になる ― メーカー製品を触る損得 https://pixelstomotors.com/record/service-robot-modding
▼目次
0:00 改造申請書、却下
{t:10} この番組について
{t:14} 持ち込み:触り方の5段階
{t:27} やり取り1:車とサブスク
{t:46} やり取り2:外からつなげる口
{t:52} 満足できない人が増えたら
{t:69} やり取り3:半分開いたロボット
{t:80} まとめ
{t:86} 残った問い
{t:96} エンディング
▼出どころ
・EU で改変した人が製造者とみなされる条件:EU 機械規則(Regulation (EU) 2023/1230)第18条。全面適用は2027年1月20日 https://eur-lex.europa.eu/eli/reg/2023/1230/oj
・日本で責任を負う側(業として製造・加工・輸入した者):製造物責任法 第2条・第3条
・保安基準に合わない車の改造の禁止:道路運送車両法 第99条の2
・中古で売られた車の運転支援機能を、メーカーが遠くから外した例(2020年。騒ぎのあと戻された):Electrek(2020年2月7日) https://electrek.co/2020/02/07/tesla-takes-away-autopilot-used-car-sold-dealer/
・配膳ロボットの外部接続で、持ち主の確認がなかった件(2025年):The Register(2025年8月29日) https://www.theregister.com/2025/08/29/pudu_robots_hackable/ 。動画では会社名と手口は扱いません
・Model Y の約2,000ドルの加速の更新(2025年・米国の価格):EVANNEX(2025年6月2日) https://evannex.com/blogs/news/tesla-offers-acceleration-boost-upgrade-for-the-new-model-y
・Unitree G1 の計算機が2つに分かれている話:Unitree G1 開発の手引き https://support.unitree.com/home/en/G1_developer/quick_development
▼この動画について
・実物のロボットを改造した記録ではありません。Claude と対話しながら、決まり・契約・メーカーの開け方の実例を調べて考えた記録です
・法律の話は、調べた範囲の理解です。専門家の判断ではありません。実際に手を入れるときは、メーカーとの契約と、専門家に確かめてください
・エイイチのセリフは、記事を書く前のやり取りで本人が話した言葉と、動画のために本人に聞いた答えを、話し言葉に整えたものです。短い相づちやツッコミの一部は、本人が了承した案です
・触り方の5段階、8つの形、「安全は閉じ、動きは開く」、追加学習が長い目で見た主役になるという見方は、ハコブくん(Claude)の整理と見立てです
▼この番組について
「フィジカルAI解説|Pixels to Motors」は、フィジカルAIのニュースや実機の記録から、現場で使える形を考える番組です。
エイイチは、本業のデザイナーをしながら、ロボティクスの研究と開発をしています。その中で分かったことと、そこから考えた見立てを、案内役のハコブくんがお伝えします。
・ナレーションは AI 音声(ElevenLabs)です。話しているのは Pixels to Motors のキャラクター、ハコブくんです
・エイイチの声も AI 音声で、本人の声ではありません
・自分で改造するハコブくん・ロボ検のマンガの絵、扉が全開の屋敷・課金の宝箱の絵、サムネイルの背景は、生成AI(Gemini)で作成しています
・実機の映像はエイイチが撮ったものです
▼ロボットの開発・導入のご相談
メール:pixelstomotors@adaptdesign.jp
▼リンク
Webサイト:https://pixelstomotors.com
4コママンガ『ハコブくん』:https://pixelstomotors.com/manga-archive
GitHub:https://github.com/PixelstoMotors
X:https://x.com/adaptdesignjp
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/eiichi-shimazu
チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします。コメントは、エイイチが全部読んでいます。
#フィジカルAI #配膳ロボット #ロボット
kabe_short.py(縦長ショート3本。spin・dash・frenzy の入りの動きを足した版2)
# -*- coding: utf-8 -*-
"""考察回「壁打ちの型」の縦長ショート(1080×1920)・2版。
2026-11-02 エイイチの指摘で作り直した:
「おれが上半身で、ハコブくんが全身は変」→ エイイチも全身のドット絵(src/ei/エイイチ_全身_*_170px_v1.png・Gemini で写真の服装から作った)
「この始まりだとすぐ離脱しそう」「宇宙・紙の山・引退式の背景を使って、ハコブくんが大きく動く所から始める」
→ 最初の数秒は、画面いっぱいの絵の前で、大きなハコブくん(高さ900)が動く。本題に入ったら、絵を暗くして紙(考察ノート)を出し、
ハコブくんは左下の全身(高さ400)に戻る
画面の割り振りは video_rules.md 9-2: 0〜150 何も置かない/170〜440 見出し/480〜1130 紙/左下 ハコブくん・右下 エイイチ(足もと y=1640)/字幕は2人の間の上ショートの書き出しの出力(python3 kabe_short.py)
$ python3 kabe_short.py
改造してください: 527コマ(撮影 211)
ショート/01_改造してください/ショート1_改造してください_版1.mp4 17.6秒
字幕が折れない: 決まった手続きがない分、改造した人が、安全を自分で説明することになります。
$ python3 kabe_short.py 2 3
字幕が折れない: 決まった手続きがない分、|改造した人が、|安全を自分で説明することになります。
$ python3 kabe_short.py 2 3
ロボ検: 529コマ(撮影 173)
ショート/02_ロボ検/ショート2_ロボ検_版1.mp4 17.6秒
字幕が折れない: それ、ロボットでもやりそうだね。
$ python3 kabe_short.py 3
課金で解放: 617コマ(撮影 208)
ショート/03_課金で解放/ショート3_課金で解放_版1.mp4 20.6秒
$ python3 kabe_short.py 1 2 # 背景の絵のハコブくんを隠す hk_hide を足した版1
ショート/01_改造してください/ショート1_改造してください_版1.mp4 17.6秒
ショート/02_ロボ検/ショート2_ロボ検_版1.mp4 17.6秒
$ python3 kabe_short.py # 版2:入りの動きを spin・dash・frenzy に
ショート/01_改造してください/ショート1_改造してください_版2.mp4 17.6秒
ショート/02_ロボ検/ショート2_ロボ検_版2.mp4 17.6秒
ショート/03_課金で解放/ショート3_課金で解放_版2.mp4 20.6秒
ショート_タイトルと説明文.txt
ショートのタイトルと説明文(本編「配膳ロボットの改造はどこまでOK? 責任・契約・追加学習を考えた」から作った3本・版1)
関連動画には本編を設定してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━
ショート1_改造してください(17.6秒)
タイトル:
「僕を改造してください」→ 却下。責任は誰に? #Shorts
説明文:
ハコブくんが自分を改造してほしいと言い出した。でも、事故が起きたら誰の責任? EU でも日本でも、条件によっては、改造した人がメーカーと同じ責任を負う側に入ります。法律の話は調べた範囲の理解で、専門家の判断ではありません。
自分で改造するハコブくんの絵は生成AI(Gemini)で作成しました。声は AI 音声です(エイイチの声も AI 音声で、本人の声ではありません)。
本編:配膳ロボットの改造はどこまでOK? 責任・契約・追加学習を考えた
#フィジカルAI #配膳ロボット #ロボット
━━━━━━━━━━━━━━━━
ショート2_ロボ検(17.6秒)
タイトル:
ロボットにも車検を。名前は「ロボ検」 #Shorts
説明文:
車には「ここまで変えたら、この検査」という受け皿の制度がある。屋内のロボットには、まだない。だから改造した人が、安全を自分で説明することになります。……ロボ検、誰が検査するの?
ロボ検の絵は生成AI(Gemini)で作成しました。声は AI 音声です(エイイチの声も AI 音声で、本人の声ではありません)。
本編:配膳ロボットの改造はどこまでOK? 責任・契約・追加学習を考えた
#フィジカルAI #配膳ロボット #ロボット
━━━━━━━━━━━━━━━━
ショート3_課金で解放(20.6秒)
タイトル:
同じ体のまま、お金で速くなる車 #Shorts
説明文:
Model Y では、2025年に、部品を替えずにソフトの更新だけで速くなる、約2,000ドルの有料の更新が出ています(米国の価格)。ロボットでも、やりそう。……払いますか?
出どころ:EVANNEX(2025年6月2日)。宝箱の絵は生成AI(Gemini)で作成しました。声は AI 音声です(エイイチの声も AI 音声で、本人の声ではありません)。
本編:配膳ロボットの改造はどこまでOK? 責任・契約・追加学習を考えた
#フィジカルAI #配膳ロボット #ロボット
投稿文_X_LinkedIn.txt(YouTube に上げたあとの投稿文)
■ X(URL込み140字以内。【URL】を YouTube の動画の URL に置きかえる)
配膳ロボットを自分の店に合わせて改造したい。でも改造すると、責任は改造した人へ。ソフトは買っても借り物。触っていいのはどこまでか、ハコブくんと壁打ちした考察回です。
【URL】
#R2R2R #PixelsToMotors
■ LinkedIn(動画は LinkedIn に直接アップロードする)
"Please remodel me." Rejected.
My robot narrator asked to have its speed limit removed. My first question: if there is an accident, who is responsible?
In the EU and in Japan, under certain conditions, the person who modifies a machine can end up carrying the same responsibility as the maker.
And even if you buy a robot, you usually do not own the software. You only have the right to use it.
In this video, Hakobu and I think through how far you can change a robot you bought from a maker:
- Five levels of touching a robot, and the line between level 3 and level 4 where law, warranty and maintenance split
- Why "buy it and customize it" works for cars but not for indoor robots (no inspection system to fall back on)
- Opening more external connections opens more holes
- Where this goes next: not rewriting the machine, but teaching it motions that fit your own site
This is research notes, not legal advice.
「僕を、改造してください」――却下。
ハコブくんが速さの上限を外したいと言ったとき、最初に浮かんだのは「事故が起きたら、誰の責任?」でした。
EU でも日本でも、条件によっては、改造した人がメーカーと同じ責任を負う側に入ります。しかも、ロボットを買っても、ソフトはふつう買っていません。使う権利を借りているだけです。
動画では、ハコブくんと一緒に、
・触り方の5段階と、3段目と4段目の間の切れ目(法律・保証・保守がここで分かれる)
・車は買えば改造できるのに、屋内のロボットにはそれを受ける制度がないこと
・外からつなげる口を増やすほど、穴も増えること
・改造の行き先は、中身の書き換えではなく、自分の現場に合う動きを学ばせること
を考えました。法律の話は調べた範囲の理解で、専門家の判断ではありません。考えた道すじの全文はサイトの記事にあります。
YouTube のほかの動画: https://www.youtube.com/@PixelstoMotors
(コメント欄の補足)
出典:YouTube 版 【URL】/記事 https://pixelstomotors.com/record/service-robot-modding