英語版4コマアーカイブページを公開した
Pixels to Motorsの4コママンガ「薬剤搬送ロボット ハコブくん」の英語版アーカイブページを新設した。
日本語版と並列する形で、英訳済みエピソードをまとめて閲覧できる構成にした。

なぜ英語版ページが必要だったか
これまで英語版エピソードは個別に存在していたが、一覧で見渡せる場所がなかった。
Pixels to Motorsのコンテンツは当初から英語圏のロボティクス・HRI研究者コミュニティへのリーチを想定して設計している。LinkedIn、Reddit(r/robotics、r/MachineLearning)、X経由で流入してきた英語圏ユーザーが、「もっと読みたい」と思ったときに次に行ける場所がなければ離脱するだけだ。
アーカイブページはその受け皿になる。
ページの構成
タイトル:Archive | English 4-Koma
右上に「4コママンガ →」ボタンで日本語版への導線
各エピソードはサムネイル・EP番号・タグ・日付・英語タイトルで構成
現時点で公開済みの英語版エピソードは以下の通り:
EP01 / EP02 / EP04 / EP10 / EP12 / EP14 / EP15 / EP16 / EP17 / EP18 / EP19 / EP25 / EP26 / EP34 / EP35
「4コマ」は英語でなんと言うか
ページ設計の過程で、英語圏での「4コマ」の呼び方を整理した。
英語圏では主に3つの表現が使われている:
Yonkoma ― 専門コミュニティ・Wikipedia表記
4-Koma ― アニメ・ゲームファンコミュニティで最も定着
Four-panel comic ― マンガを知らない一般読者向け
今回のページタイトルは「English 4-Koma」に決めた。Pixels to Motorsの読者層(AI・ロボット・技術系)にはこれが一番自然に届く。
Key Takeaway
英語コンテンツは、受け皿があってはじめて機能する。
個別エピソードをいくら翻訳しても、一覧できる場所がなければ「点」のままだ。アーカイブページを置くことで、はじめて「線」になる。SNSから流入した人が、シリーズとして認識できるようになる。
これはコンテンツ設計の問題であり、翻訳の問題ではない。
