解説動画の台本15本 ― ネタ25本から絞った基準と、事実確認で直した29か所
Pixels to Motors の YouTube チャンネルで出す解説動画の、ネタと台本を Claude と一緒に作りました。材料にしたのは、フィジカルAI(ロボットのように体を持って動くAI)が社会で使われるまでに解くべき課題を36件まとめた、自作のサイトです。
最初はサイトから10本を選んで台本まで書きました。そこから、事実の訂正、ネタの追加、絞り込み、形式の作り直しを重ねて、最後は15本の台本になりました。途中でネタは25本まで増え、一度10本に絞り、10本では少なすぎたので15本に戻しています。
本記事は、その流れの記録です。どのネタを、なぜやめたのか。元の台本が、完成済みの台本と何が違ったのか。台本を書いた担当とは別の担当が出典と照らして、どこを直したのか。直した29か所と、公開前に確かめる15項目は、全部載せています。台本の本文は動画の公開前なので載せていません。
最初の10本は、サイト「フィジカルAIが社会実装される前に解くべき課題」の36件から選んだ
最初の依頼はこれでした。
https://pixelstomotors.github.io/physical-ai-todo/ この[フィジカルAIが社会実装される前に解くべき課題]サイトを確認して、動画に必要なネタを10本作り出してください(まずはネタと台本まで)
サイトは、課題を1件ずつカードにして、緊急度と深刻度を付けて並べたものです。36件から10本を選んだ基準は次の4つでした。
- 経営者・PM・開発者が、自分の会社の判断に使える課題であること
- 緊急度と深刻度が高いものを先にすること
- すでに企画済みの5本と重ならないこと(「タスク定義能力の未成熟」は、企画3本目「導入はロボットを買う前の仕事の切り出しで止まっている」とほぼ同じ話なので外した)
- 机の上の実機(mechArm 270-Pi)、デジタルツイン、記録の取り方の話を入れられる課題を前に置くこと
選んだ10本は「社会実装の前に解く課題」というシリーズにしました。
| 回 | 題 | 元の課題カード |
|---|---|---|
| 第1回 | 実機データの不足 | 実機データの圧倒的不足 |
| 第2回 | Sim2Real | Sim2Realギャップ |
| 第3回 | 動きの持ち運び | 動作のポータビリティ不在 |
| 第4回 | SIerの工数 | SIer工数のボトルネック |
| 第5回 | ROI | 導入コストとROIの不透明さ |
| 第6回 | 共存の安全 | 人とロボットの共存安全基準 |
| 第7回 | 事故の責任 | 事故時の責任分界 |
| 第8回 | セキュリティ | 物理を持つAIのセキュリティ |
| 第9回 | 意図の読みやすさ | 意図の読み取りやすさ |
| 第10回 | 動きの不気味さ | 動きの不気味さ(Motion Uncanny Valley) |
650回・30cm・受け渡しの3点を、台本に書く前に確かめた
10本の台本には、机の上の実験の数字が入ります。そのうち、記録と合っているか自信がなかった3点を先に確かめました。返ってきた答えはこうです。
650回以上が最新 30cm以上は基準の間違いだと思われる(昨日の記事にかいてあるから確認して) 受け渡し姿勢はまだ途中なので動画にするのは無し。
| 確かめたこと | 結果 | 台本の直し方 |
|---|---|---|
| 失敗も含めた試行回数「650回以上」 | 最新の数字 | そのまま |
| 計算ツールとデジタルツインの食い違い「30cm以上」 | アームが30cmずれて動いたのではない。手先の位置の決め方が違っていた | 第2回の説明を書き直した |
| 受け渡しの姿勢 | まだ検証中 | 受け渡しの話を、第6・9・10回から外した |
30cm の件は、LOG222 と LOG330 の記事に書いてあります。ikpy(関節の角度から手先の位置を計算する Python のライブラリ)と、Unity で作ったデジタルツイン(机の上のアームを仮想空間に写したもの)に、同じ関節の角度を入れて手先の位置を出すと、30cm以上離れた位置になりました。ikpy にはグリッパーの形もデジタルツインの物理も入っていないので、「手先」をどこに取るかが両者で違っていた、というのが記事の結論です。最初の台本は、これを実機のずれのように書いていました。
追加の10本は、シリーズ候補・単発・時事の3つに分けて出した
次の依頼で、ネタを10本足しました。
ネタはさらに10本追加してください。シリーズにすると良さそうな題材、単発としてインパクトのある題材、時事ネタ、などネタを作る時にカテゴリもしっかり分けて考えてください。
3つのカテゴリは、狙う相手と作り方が違います。
| カテゴリ | 本数 | 何を狙うか | 作り方の要点 |
|---|---|---|---|
| A. シリーズ候補 | 4本(2シリーズ×2本) | 同じ型で続けて見てもらい、チャンネル登録につなげる | 毎回同じ問いの型・同じ図の型。1本目を見た人が2本目を探せる題名にする |
| B. 単発(インパクト重視) | 3本 | 1本で「この人は実機で確かめている」と伝わる。検索や共有で初めて来る人の入口 | 机の上の実測が主役。数字は1〜2個に絞る |
| C. 時事 | 3本 | 経営者が今週読んだニュースを、判断に使える形で読み解く | 鮮度が命。2026年10月中に出す。会社の発表は「会社の発表では」と言う |
| # | カテゴリ | タイトル案 | フックの一言 |
|---|---|---|---|
| A-1 | シリーズ「発表の数字の読み方」① | 成功率56%は、何を数えたのか ― ロボットの成功率を見たら聞く5つの質問 | 「家の片付け、成功率56%」。この数字、高いと思いますか |
| A-2 | シリーズ「発表の数字の読み方」② | 「2万件」「9万点」「1,250時間」― 導入実績の数字は何の数か | 「2万件導入」と聞いて、2万台が動いていると思いませんでしたか |
| A-3 | シリーズ「経営者のためのフィジカルAI基礎」① | VLAとワールドアクションモデル ― 「見て動く」AIと「先を思い描いて動く」AI | ロボットのAIの名前が、また増えました |
| A-4 | シリーズ「経営者のためのフィジカルAI基礎」② | 人型・車輪型・アーム ― ロボットの形はどう選ぶか | BYDが人型ロボットの形を出しました。でも、その仕事に足は要りますか |
| B-1 | 単発 | ロボットは、エラーを出さずに命令を無視することがある | 命令を送った。エラーは出なかった。でも、アームは1mmも動かなかった |
| B-2 | 単発 | 6回とも、同じ方向に5cmずれた ― 「ばらつき」と「かたより」は直し方が違う | 6回とも、同じ方向に、同じだけずれた。これは悪い知らせでしょうか |
| B-3 | 単発 | iPhoneで机をスキャンして、ロボットの練習場を作る | 練習場を作るのに使ったのは、iPhoneとゲームエンジンでした |
| C-1 | 時事 | 国産汎用ロボットのコンペ ― 7社から4社に絞った基準は「動き」だけではなかった | 選ばれたのは4社。評価の物差しに「保守体制」と「デザイン」が入っていました |
| C-2 | 時事 | 日立はなぜファナックとAgile Robotsの両方と組んだのか ―「頭脳」と「体」を分ける動き | 2日続けて、日立がロボットの会社と組むと発表しました |
| C-3 | 時事 | AMDがWorld Labsを約82億ドルで買う ―「3Dの世界を作るAI」がロボットに要る理由 | 半導体の会社が、3Dの世界を作るAIの会社を買いました |
セキュリティの3本は、言い方の決まりを8つ作ってから調べた
続けて、セキュリティの時事ネタを3本足す依頼がありました。ロボットや自動運転の車が乗っ取られたり、暴走したりすることはあるのか、という題材です。4コママンガでは先に扱っていました。
セキュリティ系はデリケートな議題なので相当しっかり調査してください!
セキュリティは、言い方ひとつで不安をあおる題材です。調べる前に、3本の台本で必ず守る決まりを8つ作りました。
- 3つを分けて言う。 ①研究者が管理された条件で示したこと(実際の被害はない)、②悪意ある第三者による実際の被害、③攻撃ではなく、ソフトの判断の誤りや不具合。ニュースではこの3つが混ざって「乗っ取り」「暴走」と呼ばれる
- 「見つからなかった」と「起きていない」を分ける。 言えるのは「2026年10月時点で、調べた範囲では確認された事例は見つからなかった」まで
- 攻撃の手順・文言・道具は出さない。 画面にも出さない。どんな種類の弱点で、何が起きうるか、どう防ぐかまでにとどめる
- 会社と国を悪者にしない。 メーカーの言い分を必ず並べる。研究者が対応を評価した点も言う
- 誰の言葉かを付けて言う。 「〜とメーカーは説明しています」「〜と研究者は主張しています」
- 論文が査読前かどうかを言う
- 公開の直前に、修正の状況と調査の結論をもう一度確かめる
- 見立ての節では、机の上の守りの限界も正直に言う(関節のガードはソフトの中にある、など)
6番目は、最初「2026年のロボット・VLM の攻撃論文はすべて査読前」と書いていました。あとの事実確認で、紙の文字でAIをだます研究(CHAI)が IEEE SaTML 2026 に採択済みだと分かり、決まりの前提のほうが間違っていました。決まりは「査読前かどうかを言う」だけを残しています。
同じ流れで、ハンドと触覚センサーの話も2本足しました。
あとあれだ。ロボットはハンドや接触のセンサーについての動画があるといいね!
| # | カテゴリ | タイトル案 | フックの一言 |
|---|---|---|---|
| C-4 | 時事(セキュリティ) | ロボットは乗っ取られるのか ― 研究者が示したことと、実際に起きたこと | 人型ロボットを、近くから Bluetooth で乗っ取れる弱点が見つかりました(2026年8月) |
| C-5 | 時事(セキュリティ) | 自動運転は「暴走」するのか ― リコールの中身は判断の誤りだった | ロボタクシーのリコールが続いています。ハッキングでしょうか |
| C-6 | 時事(セキュリティ) | ロボットのAIは「紙に書いた文字」にだまされるのか | カメラの前に紙を1枚置くと、ロボットのAIが言うことを聞く。研究でそう報告されています |
| A-5 | シリーズ「経営者のためのフィジカルAI基礎」③ | その作業に触覚はいるのか、秤でいいのか ― ロボットの手の選び方 | 卵を割らずに運ぶのは、カメラだけでは難しい |
| A-6 | シリーズ「経営者のためのフィジカルAI基礎」④ | ロボットの手は、本体より先に壊れる ― 触覚センサーを入れる前に聞く5つの質問 | 触覚のセンサーは数万円で買える時代になりました。では、なぜ現場に入らないのか |
調べものは Claude が別の担当(サブエージェント)に分けて出し、題材ごとに調査メモを1本ずつ作りました。そのうえで、さらに別の担当が4本の調査メモの要点17件を一次情報と照らし直しています。17件中16件はそのまま確認でき、1件は、触覚の研究 OpenViTac の数字として書いていたものが、別の研究 OpenVTLA の数字でした。協働ロボットの速さを調べた担当は、ISO のサイトの読み込みを断られて途中で止まりました。ISO の規格の本文は有料で、今回の調べでは読んでいません。メーカーの資料、日本の労働安全衛生規則、米国労働安全衛生局(OSHA)の解説などの公開資料で調べ直しています。
| 調査メモ | 中身 |
|---|---|
| research_robot_hijack_20261012.md | ロボットの乗っ取り:研究者の実証と実際の被害を分けて整理(Unitree G1・掃除ロボット・ABB・FCC) |
| research_av_runaway_hacking_20261012.md | 自動運転の「暴走」とハッキング:ロボタクシーのリコールの中身と、走行中の乗っ取りの有無 |
| research_physical_prompt_injection_20261012.md | 紙に書いた文字でロボットのAIをだます研究(CHAI ほか)と防ぎ方 |
| research_hands_tactile_20261012.md | ロボットハンドと触覚センサー:卵を割らない掴み方、触覚と力の測り方 |
| research_cobot_speed_force_20261012.md | 協働ロボットはなぜゆっくり動くのか:速さと力を抑える考え方の一次資料 |
| research_robot_accident_liability_20261012.md | ロボット・自動運転の事故で、誰に何が向いたか(処分・調査・リコール・判決) |
| research_security_hands_verify_20261012.md | 上のうち、セキュリティとハンドの4件の検算(17項目) |
25本を「見る前に気になるか」で絞った
ネタは、最初の10本、追加の10本、セキュリティとハンドの5本で、25本になりました。ここで絞り込みの依頼がありました。
ネタが多くなってきました。その中で動画にするべき内容に吟味して絞ってください。動画は認知を得るための道具に過ぎません。あまり人の興味が湧きそうにない動画はやめましょう。またやめる場合の理由もしっかりと提示してください。ネタを一つのファイルにまとめて、そのあとに確認した後、台本を各々作ってください。
動画の役目が「知ってもらうこと」なら、内容の正しさより先に、題名を見た人が開くかどうかで選ぶことになります。基準は4つにしました。
- 見る前に気になるか。 題名を見て「それ知りたい」と思える問いか。ニュースや身近な疑問(暴走・乗っ取り・怖い・人型・家事ロボット・卵・遅い)は強い。業界の用語や仕組みの説明は弱い
- 自分にしか作れないか。 机の上の実機の映像と実測が入るか。ニュースの解説だけなら、大きなメディアや他のチャンネルが先に作る
- 見た人が、仕事の相談につながる形で覚えてくれるか
- 1本で答えが出るか。 「まだ決まっていません」で終わる話は、満足が低い
この基準で、一度10本に絞りました。返ってきたのはこうです。
10本は絞りすぎなので15本に整理してください。元の台本を読んで動画の形式に合う内容にできるかを確認してください。
10本版でやめた5本は、問いの立て方を変えて戻した
10本版でやめた理由は、どれも「答えが出ない」か「関心が狭い」でした。戻すときは、題材は同じまま、問いの立て方を変えています。
| 戻した回 | 10本版でやめた理由 | 戻せると判断した理由 |
|---|---|---|
| 4 82億ドルの「3Dの世界を作るAI」 | ロボットとの関係が間接的で、結論が推測になる | iPhone と Unity で手作業でデジタルツインを作ってきた経験を入れれば、「形は写せても、実機とのすり合わせが残る」という答えが出せる |
| 10 人の隣で働くロボットはなぜ遅いのか | 規格の名前の説明が中心で、言い切れない | 問いを「なぜ遅いのか」に変えると、答え(人に近いほど速さと力を抑える設計)が出せる |
| 12 事故の責任 | 答えが「まだ決まりがない」で終わる | 「実際の事故はどう扱われたか」(Cruise の処分、Waymo の NTSB 調査、Tesla の運転支援の位置づけ)に変えると、事実で答えられる |
| 13 「2万件導入」の読み方 | 単独では題名の引きが弱い | 題名を数字の意外さに変えた。経営者が毎週見るニュースに直結する |
| 15 買い替えたら動きはどうなる | 関心がメーカーと SIer の一部に限られる | 問いを「買い替えたら」に変えると、ロボットを持つ会社の自分ごとになる |
最後までやめたネタは8本です。中身は、捨てずに他の回へ入れたものが多いです。
| 元のネタ | やめた理由 | 中身の行き先 |
|---|---|---|
| 社会実装 第1回「実機データの不足」 | 試作1本目「ロボットにもChatGPTの瞬間はもう来たのか」と主題(データの壁)が重なる | 試作1本目に任せる。台帳の話は13本目で使う |
| 社会実装 第8回「物理を持つAIのセキュリティ」(単独) | 3本目と主題が重なる。考え方だけの回より、実際の事例がある回の方が見られる | 3本目に「乗っ取られても安全な側に止まる」設計の話として入れた |
| 社会実装 第9回「意図の読みやすさ」(単独) | 題名の言葉がかたい。机の上の出来事もない(受け渡しは使わないため) | 2本目(怖さ)の1節にした |
| 追加 A-3「VLAとワールドアクションモデル」 | 用語の解説は専門家向けで、同じ解説は他にも多い | 他の回の中で一言で説明する |
| 追加 B-3「iPhoneで練習場」(単独) | 9本目と同じ流れの説明になる | 9本目にまとめた |
| 追加 A-6「手は本体より先に壊れる」(単独) | 調達の質問表は、導入を決める段階の人にしか響かない | 7本目(卵)の最後に入れた |
| 時事 C-1「国産汎用ロボットのコンペ」 | 関心が業界の人に限られる。選ばれた4社の紹介以上の話になりにくい | SNS で触れる程度 |
| 時事 C-2「日立とファナック・Agile Robots の提携」 | 大きなメディアがすでに報じている。「なぜ組んだか」は推測になる | 15本目(買い替え)で「頭脳と体を分ける動き」の例として1文だけ使った |
25本それぞれが、15本のどの回に入ったか、あるいはやめたかは、記事冒頭の図解で1本ずつ見られます。
元の台本10本は、完成済みの企画1本目と形式が違っていた
「元の台本を読んで動画の形式に合うか確認する」という依頼に沿って、社会実装シリーズの台本10本を、完成済みの企画1本目「AIエージェントにロボットのコードを書かせたら、原因を7回取り違えた」の台本と並べて読みました。
骨組み(問い → 結論 → 目次 → 本編3節 → 見立て → 回答)は同じでした。違ったのは中身の書き方です。
| 確認した点 | 企画1本目(完成形) | 社会実装シリーズの台本 | 直し方 |
|---|---|---|---|
| フック | 起きた出来事と数字から入る(「爪先が7センチずれた所に降りる」「原因を7回取り違えた」) | 一般論から入る(「ロボットは何で学ぶのでしょうか」)。10本中9本はフックに数字がない | ニュースの事実か、机の上で起きた出来事から入る |
| 本編の中身 | 机の上の出来事が次々に出る(9度の食い違い、53件のテスト、44列で中身8行) | 仕組みの説明が中心。数字は1本あたり0〜4個(第1回だけ19個) | 各節に、出典つきの事実か机の上の出来事を最低1つ入れる |
| 見立て | 実際にやったことと、変えたこと | 「考えている」「方針にしている」が多い。第4回・第10回は机の上の出来事がない | 実際の出来事に置き換える。ない回は、ないと正直に言う |
| フェアに反対の材料 | 入っている(「AIが見落としを拾った場面も、ちゃんとあります」) | 10本とも入っていない | 本編の後半に1段落足す |
| 最後の一文 | 「得をするのは、〜チームです」で締める | 入っていない | まとめの最後に足す |
| 補助線 | 入っている(画面の中の数字と、机の上の実際のアーム) | 入っていない | 合う回だけ足す(必須ではない) |
| 行の形 | 文番号|表情|場面|字幕。場面の名前がある。字幕の区切りに「|」 | 文番号|表情|字幕。場面がない(図は「▶図」のメモ) | 場面の列を足す |
| 自己紹介 | 3文 | 4文(「今回のシリーズでは〜」) | シリーズではなくなるので、3文に戻す |
| アウトロ | 「今日はここまでです」「高評価とチャンネル登録をお願いします」「相談は概要欄から」「コメントは全部読んでいます。それではまた」 | 2文目が仮置き | 企画1本目の4文に合わせる |
| 長さ | 133文・音声14分21秒 | 126〜140文 | そのままでよい |
使い回せたのは、言葉の定義、話の範囲、誤解の否定、反論の部分でした。フック、本編の例、見立ては、どの回も書き直しが要りました。15本は、元の台本を土台にするか、新しく書くかを回ごとに決めたうえで、全部を企画1本目の形式で書き直しています。
15本の台本は、企画1本目と同じ型で書いた
台本を書く前に、15本に共通する書き方を1つのファイル(00_台本の書き方.md)にまとめ、回ごとの注意点を別のファイル(00_各回の指示.md)に書きました。共通の書き方は次のとおりです。
| 項目 | 決めたこと |
|---|---|
| 行の形 | 文番号|表情|場面|字幕の文 |
| 字幕の中の「|」 | 読み上げは1文のまま、字幕だけ次の枚に替える位置 |
| 表情 | 基本/小さな笑み/驚き/ジト目/目を閉じる/困り眉/>▽</ウインク の8種類だけ |
| 話し手 | ナレーション役のハコブくん(病院で物を運ぶロボットのキャラクター)。運営者は三人称で呼ぶ |
| 節の順 | 0 フック → 1 自己紹介 → 2 今日の問い → 3 結論と立場 → 4 目次 → 5〜7 本編3節 → 8 見立て → 9 回答・まとめ → 10 アウトロ |
| 本編の各節 | 出典つきの事実か、机の上の出来事を最低1つ。見ている人に当てさせる問いを1つ |
| 反対の材料 | 「フェアに言っておくと」で始まる段落を1つ |
| 見立て | 「ここからは、エイイチの見立てです。」で始める |
| まとめの最後 | 「得をするのは、〜です。」 |
| 長さ | 125〜140文、字幕4,000〜4,600字、1文60字まで |
| 机の上の話 | 記録で確かめた事実だけを使う。受け渡しは使わない |
| 末尾 | 「出典(画面の下に出すもの)」と「公開前に確かめること」 |
書き上げた15本は、決まりの文言が入っているか、表情が8種類に収まっているか、60字を超える文がないか、文番号が飛んでいないかを、スクリプトで機械的に確かめました。15本とも通っています。
| 順 | 題名 | 元のネタ | 文の数 | 字幕の字数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 自動運転は「暴走」するのか ― リコールの中身を読んだら、ハッキングは1件もなかった | 時事 C-5 | 133 | 4,408 |
| 2 | ロボットが怖いのはなぜ ― 動きにも「不気味の谷」がある | 第10回+第9回 | 129 | 4,109 |
| 3 | ロボットは乗っ取られるのか ― 研究者が示したことと、実際に起きたこと | 時事 C-4+第8回 | 131 | 4,394 |
| 4 | 82億ドルで買われた「3Dの世界を作るAI」は、ロボットに何をもたらすのか | 時事 C-3 | 132 | 4,366 |
| 5 | 紙1枚で、ロボットのAIは言うことを聞くのか | 時事 C-6 | 133 | 4,081 |
| 6 | 人型ロボットに、足は要るのか | 追加 A-4 | 130 | 4,190 |
| 7 | ロボットはなぜ卵を割るのか ― 触覚はいるのか、秤でいいのか | A-5+A-6 | 136 | 4,178 |
| 8 | 家事ロボットは、もう家に来るのか ― 「成功率56%」の中身 | A-1 | 133 | 4,061 |
| 9 | iPhoneでロボットの練習場を作ったら、30cmずれた | 第2回+B-3 | 138 | 4,555 |
| 10 | 人の隣で働くロボットは、なぜゆっくり動くのか | 第6回を組み直し | 127 | 4,334 |
| 11 | ロボットは、黙って失敗する ― エラーなしで命令を無視、6回とも同じ向きに5cm | B-1+B-2 | 134 | 4,336 |
| 12 | ロボットが事故を起こしたら、誰の責任になるのか ― 実際の事故は、こう扱われた | 第7回を組み直し | 137 | 4,572 |
| 13 | 「2万件導入」は2万台ではない ― ロボットの発表の数字の読み方 | A-2 | 129 | 4,130 |
| 14 | ロボット導入、本当はいくらかかるのか ― 本体の値段は入口だった | 第4回+第5回 | 131 | 4,154 |
| 15 | ロボットを買い替えたら、教えた動きはどうなるのか | 第3回を組み直し | 126 | 4,346 |
公開の順は、鮮度のある時事の4本(1・3・4・5)を前半に置き、セキュリティが続かないよう間に2(怖さ)をはさみました。9・11は机の上の実機が主役の回で、前半で来た人に「実際に動かしている」と見せる位置です。12〜15は導入を考える人向けで、仕事の相談に一番近い回です。
台本を書いた担当とは別の担当が、29か所を直した
15本を書き終えたあと、5本ずつ3つの別の担当(サブエージェント)に分けて、事実の主張を1行ずつ出典と照らしてもらいました。台本を書いた側が自分で確かめると、書いたときと同じ思い込みで読んでしまうためです。
照らし方は3本とも同じです。台本の「Sxxx|」の行から、数字・日付・固有名・誰が何を言ったか・研究の条件・机の上の出来事を抜き出し、調査メモの一次情報と、机の上の事実をまとめた一覧(00_台本の書き方.md の6節)と、LOG173・LOG222・LOG283・LOG330 の記事に照らしました。資料にないものは、担当が一次情報のページを開いて確かめています。直した行は、各台本の「公開前に確かめること」に「(ファクトチェックで修正)」として理由を書き残しました。
| 回 | 文番号 | 台本に書いていたこと | 何が違ったか | 直した形 |
|---|---|---|---|---|
| 02 | S013 | 森さんの不気味の谷は、もともと見た目の話 | 森政弘さんの文章の英訳に「The Effect of Movement」の節があり、動くと山と谷が大きくなると書かれている | 見た目の話が中心だが、動くと山と谷が大きくなる、とも書いている |
| 02 | S014 | 動きに当てはめるのは、課題の地図の考え方 | 森さんがすでに動きを論じているので、動きへの適用が独自の考えに聞こえる | 怖い動きの型に分けて考えるのは、課題の地図の考え方 |
| 02 | S071 | 432人に、ロボットが2つの物の片方へ手を伸ばす動画を見せた | 動画は点のロボット・HERB(研究用のロボット)・人の3種類 | ロボットや人が |
| 05 | S046 | 紙を置かないときは、どのAIも0% | 比べた条件は紙なしではなく、命令を含まない紙を同じ位置に置いた条件 | 比べた条件の言い方を直した |
| 05 | S055 | CHAI も査読前の論文 | IEEE SaTML 2026 に採択されている | 「査読前」を外した(出典の行も) |
| 05 | S122 | 完全に防ぐ方法は、まだありません | 「ない」とは言い切れない。言えるのは「示されていない」まで | まだ示されていません |
| 06 | S054 | スイスの Hexagon という会社の AEON | Hexagon 本体はスウェーデンの会社。BMW の発表はスイスに拠点を置くロボット部門と書いている | Hexagon という会社の、スイスのロボット部門の AEON |
| 07 | S003 | 査読前の論文では、カメラだけの成功は20回中10回か11回 | 数字は合っている。3D-ViTac は CoRL 2024 に掲載済みで、査読前ではない | 研究者の報告では |
| 07 | S063 | 3D-ViTac という査読前の論文 | 同上 | 研究 |
| 08 | S049 | 時間を過ぎるとそこで止めて失敗として扱う | 途中で止めるのはおもちゃの片付けだけ。タオルは失敗として記録するだけ | 「そこで止めて」を外した |
| 08 | S086 | 評価に使った物が学習のデータに入っていないかを確かめた | 確かめたのは作業の仕上げ用の学習データ。事前学習のデータには評価の作業が1.90%以下で入っている | 作業の仕上げ用の学習データ |
| 09 | S017 | 前の動画の題名「ロボットにもChatGPTの瞬間は来たのか」 | 正しくは「もう来たのか」 | 「もう」を足した |
| 09 | S020 | 30cm の正体は、物理のずれではなく | LOG222 は、ikpy にグリッパーの形もデジタルツインの物理も入っていないことを理由に挙げている | アームが外れた距離ではなく |
| 09 | S062 | 机の上で一番大きかったのが、30cm の食い違い | 30cm は計算ツールとデジタルツインの比較で、実機で出たずれではない。「一番大きかった」という記録もない | 記録にあるのが、計算の道具と双子の、30cmの食い違い |
| 09 | S092 | アームの狙いを机の左奥寄りに動かしたら、降りる前に止まった | 左奥にあったのは箱。狙いは中心へ寄せる補正(X+25mm・Z−25mm)で動かしていた | 左奥に置いた箱へ、狙いを補正して降ろそうとしたら |
| 09 | S108 | 30cm は物理のずれではありませんでした | S020 と同じ | 仮想空間と実機の間のずれではありませんでした |
| 10 | S017 | 規格の本文は有料で、エイイチは読んでいない | 読んでいないのは今回の調査。本人が読んだかどうかは記録にない | 今回の調べでは読んでいません |
| 10 | S040 | 80W以下は、それより前からこの決まりの外 | 「それより」の指す先がなく、2013年からのように聞こえる | 1983年の告示から |
| 10 | S065 | 同じ解説では、出せる速さよりずっと遅く動かすのが普通 | 直前に出したメーカー(Robotiq)の解説ではなく、米国労働安全衛生局(OSHA)の記述だった | 労働安全衛生局の解説では |
| 11 | S097 | 6回とも、離した瞬間の横からの写真が残っていた | LOG222 の CSV では、写真の時刻と離した時刻が8〜19秒離れている | 離したときの |
| 11 | S098 | 成否は iPhone の写真を AI に判定させている | 今の運用はそうだが、LOG222 の6回は目で見て記録した | 今は AI、6回は目で見た、と分けた |
| 11 | S105 | 102.74度は、仮想空間の表から自然に選ばれていた | LOG173・LOG222 に、102.74度の出どころは書かれていない | 範囲の外の角度が、表の候補にふつうに入っていた |
| 12 | S063 | 2023年の別の裁判で、陪審が欠陥はないとして Tesla が勝った | 評決は「製造上の欠陥はない」(9対3) | 「製造上の」を足した |
| 12 | S101 | 同じ運転支援の事故の裁判でも、陪審の判断が分かれた | 2023年の件は、Autopilot が作動していたかどうかも争われていた | 運転支援をめぐる事故の裁判 |
| 13 | S002 | 6か月前は空っぽだったホールで、量産が始まった | 空だったのは生産を始める6か月前。量産に入ったのは夏の終わり | 空のホールから6か月で生産を始め、夏の終わりに量産 |
| 13 | S040 | 記事によると、6か月前は空のホール | 同上 | 生産を始める6か月前は |
| 13 | S090 | 3つの発表は、数字の意味をちゃんと書いている | Agile Robots は「1件」の定義を書いていない | 何を数えた数字かを、言葉で添えている |
| 14 | S108 | 画面に見えた数字 | 記録にあるのは「使われているように見えた」まで。画面かどうかは書かれていない | 「画面に」を外した |
| 15 | S066 | 作る側は、自社の形式で品質と保守を支える作り方が基本 | 課題カードの原文の理由は「互換を作らないことが競争戦略として機能してきた」。品質と保守は書かれていない | 各社独自の言語と教え方が、競争の強みとして育ってきたこと |
| 範囲 | 直した数 | 回ごとの内訳 |
|---|---|---|
| 01〜05 | 6 | 01:0、02:3、03:0、04:0、05:3 |
| 06〜10 | 13 | 06:1、07:2、08:2、09:5、10:3 |
| 11〜15 | 10 | 11:3、12:2、13:3、14:1、15:1 |
| 合計 | 29 |
直した29か所は、3つに分かれます。論文が査読前か済みかの取り違え(05 S055、07 S003・S063)。机の上の記録にないことを足していたもの(09 S062・S092、10 S017、11 S105、14 S108)。出典の言い方より強く言っていたもの(02 S013、05 S122、08 S049・S086、12 S063 など)です。09 の30cm は、台本を書く前に確かめて直したはずの点でしたが、書き直した台本の中にまだ「実機のずれ」と読める文が3つ残っていました。
セキュリティの3本(01・03・05)について、決まりの8つに反する言い方は見つかりませんでした。「暴走」「乗っ取り」「もう起きている」は、どれもフックで世間の感覚として出し、すぐ後で否定する形になっています。「禁止した」「一度も起きていない」「完全に防げる」「証明された」は使われていません。
公開前に確かめる15項目が、各台本の末尾に残った
事実確認でも決められなかったのは、本人の記録や判断でしか答えられないものです。これを、台本ごとの「公開前に確かめること」とは別に、1つのチェックリストにまとめました。
| 回 | 確かめること |
|---|---|
| 01・03・10 | ソフトの外でアームを止める手段(電源スイッチ、非常停止など)が机の上にあるか。守りがソフトの中にしかないと公開してよいか |
| 01 | おかしな動きのとき、まず角度の記録(指令した角度と届いた角度)を見るのが習慣になっているか |
| 03 | 研究者本人の記事(boschko.ca)を開いて、報奨金・修正の時期・2台での検証を確かめる |
| 02 | 森さんを「動きにも谷があると書いた人」として言うか。課題カードの要約も直すか |
| 04 | AMD の取引が成立したか。「650回はすべて実機の試行」と書いてよいか |
| 05 | CHAI の数字が、採択後の版の論文と同じか |
| 06 | 机の上に SO-101 も置いてあるか(S100)。BYD の数字の出典 |
| 07 | 終わりの見立て(S118〜S119)が本人の考えと合うか |
| 08 | 家ごとの試行回数の数字 |
| 09 | アームの長さを「約27cm」と書いてよいか |
| 11 | LOG222 の試行は6回か7回か(記事と CSV で数が合わない)。約5cm のずれと箱80mm の関係。試作1本目の「動かなかった」と矛盾しないか。補正後の結果 |
| 12 | Tesla の控訴の最新状況。EU の規則の適用日。AI の判定に使った写真を保存しているか。和歌山の例の言い方 |
| 13 | Agile Robots の「1件」が何を数えたものか。DYNA の件 |
| 14 | 企画2本目と、どちらを先に出すか。イベントの件数 |
| 15 | ABB の出典。INFORM の出典ページ |
セキュリティの3本と、Tesla の判決を扱う12は、状況が変わりやすい題材です。公開の直前にもう一度確かめます。
台本の正本は iCloud に置き、見る用に Claude のドキュメントへ写した
台本15本と、事実確認の報告3件は、iCloud の動画フォルダに置きました。同じ内容を、スマートフォンからも読んでコメントできるように、Claude のドキュメント機能にも写しています。ドキュメントは最初、前の10本の台本で作っていたので、名前を「動画15本のネタと台本」に変え、中身を15本に差し替えました。
| ドキュメントのタブ | 中身 |
|---|---|
| 15本の一覧 | 15本の表、公開前に確かめる15項目のチェックリスト、選んだ基準、やめたネタ、企画済み5本との関係、ファイルの置き場所 |
| 台本 | 台本の読み方と、どの台本にも入っているもの |
| 台本の下の01〜15 | 台本の全文 |
15本の全文の書き写しは、5つの担当に3本ずつ分けて任せました。1つの担当は1本目を写したところで止まったので、残りの2本は Claude が自分で写しています。写し間違いがないかは、また別の担当が確かめました。ドキュメントは段落ごとに、文字列から計算した短い識別用の値を持っています。ファイルの各行から同じ値を計算して突き合わせたところ、15本すべての段落で一致しました。
データの置き場所を、保存先の決まりに合わせ直した
最後に「データは整理して保管していますか?」と聞かれて確かめると、置き場所の決まりから外れていたものが3つありました。
| 外れていたこと | 直した形 |
|---|---|
| 調査メモ7本のうち5本を、動画フォルダの「_ネタ帳」に置いていた。残りの2本(協働ロボットの速さ、事故の責任)は保存していなかった。保存先の決まりでは、調査メモは「research/」に置く | 7本とも「research/」へ、research_{テーマ}_{日付}.md の名前で保存し、research/README.md の一覧に7行足した |
| 「_ネタ帳」に保存していた絞り込み版が、10本の版のままだった | 15本の版を「00_動画ネタ_絞り込み版_15本_20261012.md」として足した |
| 15本の書き方(00_台本の書き方.md)と回ごとの注意点(00_各回の指示.md)を保存していなかった | 台本のフォルダに保存した |
保管の決まりでは、既存のファイルを移動・削除しません。使わなくなった古い版も同じ場所に残っていたので、まとめてよいかを聞きました。
を「動画/_旧版/」にまとめてよければ、移動
全体のデータも整理(最終版や使うデータ類は保管、それ以外は移動してまとめること)
動画フォルダの中で、最終版と使っているものは元の場所に残し、使わなくなったものを「_旧版/」に移しました。消したファイルはありません。
動画フォルダの直下には、実機や画面を撮った映像が21本置いてありました。動画の制作ルールには「編集ツールの透かし(clideo.com)が入った素材は使わない」とあり、DAY123.mp4・DAY124.mp4 が透かし入りだと書かれています。ほかにも透かし入りがあるかを、ffprobe(動画ファイルの情報を読む道具)で調べました。
| ファイル | 映像の形式 | 大きさ(px) | 長さ(秒) | 書き出した道具の記録 | 置き場所 |
|---|---|---|---|---|---|
| DAY100_1.mov | h264 | 1462×1612 | 9.900 | macOS 14.7.6(画面収録) | 動画/ に残した |
| DAY124.mov | hevc | 3840×2160 | ― | (iPhone で撮った元の映像) | 動画/ に残した |
| DAY92.mov | h264 | 2234×1524 | 8.050 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| DAY99_insta.mov | h264 | 1462×1612 | 7.575 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| イチゴハウス.mov | hevc | 900×674 | 10.000 | 動画/ に残した | |
| デジタルツイン_260416.mov | h264 | 1574×1008 | 20.563 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| デジタルツイン_260417.mov | h264 | 1742×1010 | 49.588 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| ロボットアーム失敗_260416.mov | h264 | 1564×1012 | 16.542 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| 日本の病院滅菌キッティング作業.mov | h264 | 1280×720 | 10.000 | 動画/ に残した | |
| 画面収録 2026-02-19 16.31.20.mov | h264 | 1674×1126 | 9.700 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| 画面収録 2026-02-22 12.43.13.mov | h264 | 3024×1964 | 6.841 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| 画面収録 2026-04-10 12.46.18.mov | h264 | 1530×1010 | 29.029 | macOS 14.7.6 | 動画/ に残した |
| 画面収録 2026-07-03 9.21.17.mov | h264 | 1526×934 | 18.523 | (記録なし) | 動画/ に残した |
| DAY123.MOV | h264 | 3840×2160 | ― | (iPhone で撮った元の映像) | 動画/ に残した |
| 画面収録 2026-06-05 18.30.00.mp4 | h264 | 1516×930 | 20.025 | Lavf61.1.100 | 動画/ に残した |
| DAY100_1.mp4 | h264 | 1462×1612 | 9.900 | Lavf58.76.100 | _旧版/透かし入り動画/ |
| DAY100_2.mp4 | h264 | 1512×1698 | 112.300 | Lavf58.76.100 | _旧版/透かし入り動画/ |
| DAY123.mp4 | h264 | 3840×2160 | 25.417 | Lavf58.76.100 | _旧版/透かし入り動画/ |
| DAY124.mp4 | hevc | 3840×2160 | 51.670 | Lavf58.76.100 | _旧版/透かし入り動画/ |
| DAY92_2.mp4 | h264 | 3024×1964 | 14.234 | Lavf58.76.100 | _旧版/透かし入り動画/ |
| DAY99.mp4 | h264 | 1708×1010 | 7.750 | Lavf58.76.100 | _旧版/透かし入り動画/ |
透かし入りと分かっている DAY123.mp4・DAY124.mp4 は、どちらも書き出した道具の記録が「Lavf58.76.100」でした。同じ記録を持つ残りの4本からも1コマずつ書き出して見たところ、4本とも右下に「clideo.com」の透かしが入っていました。この6本を「_旧版/透かし入り動画/」に移しています。DAY92_2・LOG99・DAY100_2 の3本は、同じ中身の元の映像が見つからず、残っているのは透かし入りだけです。

| 移したもの | 移した先 | 使わなくなった理由 |
|---|---|---|
| 社会実装の前に解く課題/(最初の台本10本とネタ一覧・書き方) | _旧版/ | 15本の台本に作り直した |
| _ネタ帳/00_動画ネタ_絞り込み版_20261012.md | _旧版/ネタ帳/ | 15本の版に置き換えた |
| _ネタ帳/動画ネタ_追加10本_カテゴリ別_20261012.md・動画ネタ_追加5本_セキュリティとハンド_20261012.md | _旧版/ネタ帳/ | 15本の版にまとめた。やめたネタの理由も15本の版にある |
| _ネタ帳/調査_セキュリティとハンド_20261012/ | _旧版/ネタ帳/ | 正は research/ に置いた |
| 透かし入りの .mp4 6本 | _旧版/透かし入り動画/ | 制作ルールで使わないと決めている |
動画ごとの作業フォルダ(AIエージェントの取り違え、フィジカルAIの現在地)には手を付けていません。整理している最中にも、フィジカルAIの現在地のフォルダにはサムネイル案が書き込まれていて、別の作業が進んでいたためです。移した理由は「_旧版/README.md」に残しました。
整理したあとの動画フォルダは、次の形です。
動画/
├── 台本_15本_20261012/
│ ├── 00_台本の書き方.md
│ ├── 00_各回の指示.md
│ ├── 01_自動運転の暴走.md 〜 15_買い替えたら動きは.md
│ └── _事実確認/
│ ├── factcheck_01-05.md
│ ├── factcheck_06-10.md
│ └── factcheck_11-15.md
├── _ネタ帳/
│ └── 00_動画ネタ_絞り込み版_15本_20261012.md
├── _制作ベース/
├── AIエージェントの取り違え/
├── フィジカルAIの現在地/
├── (撮ったままの元の映像 15本)
└── _旧版/
├── README.md
├── 社会実装の前に解く課題/
├── ネタ帳/
└── 透かし入り動画/
実行したコマンド
透かし入りの動画を探したときと、フォルダを整理したときに実行したコマンドです。
動画フォルダの映像の情報を読んだ
cd "$HOME/mnt/PixelstoMotors/デジタルツイン学習R2R2R/動画"; for f in *.mov *.MOV *.mp4; do echo "== $f"; ffprobe -v error -show_entries format=duration:format_tags=encoder,com.apple.quicktime.software,creation_time,major_brand -show_entries stream=width,height,codec_name -of compact "$f" 2>&1 | head -4; done
透かしを確かめるため、4本から1コマずつ書き出して横に並べた
S=/tmp/claude-0/-home-claude/9c5c1c04-eb7d-5856-8781-2531571bddf7/scratchpad/frames; mkdir -p $S; cd "/mnt/user-data/uploads/PixelstoMotors/デジタルツイン学習R2R2R/動画"; for f in DAY99 DAY100_1 DAY92_2 DAY100_2; do ffmpeg -v error -y -ss 2 -i $f.mp4 -frames:v 1 -vf scale=800:-1 $S/$f.jpg; done; cd $S; python3 -c "
from PIL import Image
ims=[Image.open(f'{n}.jpg') for n in ['DAY99','DAY100_1','DAY92_2','DAY100_2']]
h=max(i.height for i in ims); W=sum(i.width for i in ims)
c=Image.new('RGB',(W,h),'white'); x=0
for i in ims: c.paste(i,(x,0)); x+=i.width
c.save('all.jpg')"; ls
使わなくなったものを _旧版 に移し、README を書いた
set -e; cd "$HOME/mnt/PixelstoMotors/デジタルツイン学習R2R2R/動画"
mkdir -p _旧版/ネタ帳 _旧版/透かし入り動画
mv 社会実装の前に解く課題 _旧版/
mv _ネタ帳/00_動画ネタ_絞り込み版_20261012.md _ネタ帳/動画ネタ_追加10本_カテゴリ別_20261012.md _ネタ帳/動画ネタ_追加5本_セキュリティとハンド_20261012.md _ネタ帳/調査_セキュリティとハンド_20261012 _旧版/ネタ帳/
mv DAY92_2.mp4 DAY99.mp4 DAY100_1.mp4 DAY100_2.mp4 DAY123.mp4 DAY124.mp4 _旧版/透かし入り動画/
cat > _旧版/README.md <<'EOF'
# _旧版 — 使わなくなった版の置き場
2026-10-12 に動画フォルダを整理したとき、使わなくなったものをここへ移した。消してはいない。
| フォルダ | 中身 | 使わなくなった理由 |
|---|---|---|
| 社会実装の前に解く課題/ | 最初に作った台本10本とネタ一覧・書き方 | 15本の台本(../台本_15本_20261012/)に作り直した |
| ネタ帳/00_動画ネタ_絞り込み版_20261012.md | 絞り込み版の10本の版 | 15本の版(../_ネタ帳/00_動画ネタ_絞り込み版_15本_20261012.md)に置き換えた |
| ネタ帳/動画ネタ_追加10本_… ・ 動画ネタ_追加5本_… | 絞り込む前のネタ候補 | 15本の版にまとめた。やめたネタの理由も15本の版にある |
| ネタ帳/調査_セキュリティとハンド_20261012/ | 調査メモの元のコピー | 正は research/(research_…_20261012.md)に置いた |
| 透かし入り動画/ | DAY92_2・DAY99・DAY100_1・DAY100_2・DAY123・DAY124 の .mp4 | どれも clideo.com の透かし入り。video_rules で使わないと決めた。元の映像は ../ にある(DAY92.mov・DAY99_insta.mov・DAY100_1.mov・DAY123.MOV・DAY124.mov)。DAY92_2・DAY99・DAY100_2 は同じ中身の元の映像が見つからなかったので、残っているのはこの透かし入りだけ |
EOF
ls; echo; ls _ネタ帳 _旧版 _旧版/*
research/README.md の一覧に、調査メモ7本の行を足した
cd "$HOME/mnt/PixelstoMotors/research" && python3 - <<'EOF'
p="README.md"
s=open(p,encoding="utf-8").read()
anchor="| [research_so101_imitation_learning_20261009.xlsx]"
i=s.index(anchor); j=s.index("\n",i)+1
rows=[
("research_robot_hijack_20261012.md","ロボットの乗っ取り:研究者の実証と実際の被害を分けて整理(Unitree G1・掃除ロボット・ABB・FCC)"),
("research_av_runaway_hacking_20261012.md","自動運転の「暴走」とハッキング:ロボタクシーのリコールの中身と、走行中の乗っ取りの有無"),
("research_physical_prompt_injection_20261012.md","紙に書いた文字でロボットのAIをだます研究(CHAI ほか)と防ぎ方"),
("research_hands_tactile_20261012.md","ロボットハンドと触覚センサー:卵を割らない掴み方、触覚と力の測り方"),
("research_cobot_speed_force_20261012.md","協働ロボットはなぜゆっくり動くのか:速さと力を抑える考え方の一次資料"),
("research_robot_accident_liability_20261012.md","ロボット・自動運転の事故で、誰に何が向いたか(処分・調査・リコール・判決)"),
("research_security_hands_verify_20261012.md","上の調査のうち、セキュリティとハンドの4件の検算(17項目)"),
]
add="".join(f"| [{f}]({f}) | {d} | — | 2026-10-12 |\n" for f,d in rows)
open(p,"w",encoding="utf-8").write(s[:j]+add+s[j:])
EOF
grep -n 20261012 README.md
実行ログ
ffprobe の出力
== DAY100_1.mov
stream|codec_name=h264|width=1462|height=1612
format|duration=9.900000|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-03-16T13:44:19.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== DAY124.mov
stream|codec_name=hevc|width=3840|height=2160
stream|codec_name=aac
stream|codec_name=unknown
stream|codec_name=unknown
== DAY92.mov
stream|codec_name=h264|width=2234|height=1524
format|duration=8.050000|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-03-13T23:10:02.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== DAY99_insta.mov
stream|codec_name=h264|width=1462|height=1612
format|duration=7.574667|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-03-16T13:45:53.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== イチゴハウス.mov
stream|codec_name=hevc|width=900|height=674
format|duration=10.000000|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-06-10T23:48:04.000000Z|tag:encoder=Google
== デジタルツイン_260416.mov
stream|codec_name=h264|width=1574|height=1008
format|duration=20.563167|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-04-16T12:59:24.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== デジタルツイン_260417.mov
stream|codec_name=h264|width=1742|height=1010
format|duration=49.588167|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-04-17T04:01:16.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== ロボットアーム失敗_260416.mov
stream|codec_name=h264|width=1564|height=1012
format|duration=16.541667|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-04-15T23:45:54.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== 日本の病院滅菌キッティング作業.mov
stream|codec_name=h264|width=1280|height=720
format|duration=10.000000|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-06-14T01:37:47.000000Z|tag:encoder=Google
== 画面収録 2026-02-19 16.31.20.mov
stream|codec_name=h264|width=1674|height=1126
format|duration=9.700000|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-02-19T07:31:21.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== 画面収録 2026-02-22 12.43.13.mov
stream|codec_name=h264|width=3024|height=1964
format|duration=6.840667|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-02-22T03:44:36.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== 画面収録 2026-04-10 12.46.18.mov
stream|codec_name=h264|width=1530|height=1010
format|duration=29.028833|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-04-10T03:47:45.000000Z|tag:com.apple.quicktime.software=macOS 14.7.6 (23H626)
== 画面収録 2026-07-03 9.21.17.mov
stream|codec_name=h264|width=1526|height=934
format|duration=18.523333|tag:major_brand=qt |tag:creation_time=2026-07-03T00:21:18.000000Z
== DAY123.MOV
stream|codec_name=h264|width=3840|height=2160
stream|codec_name=aac
stream|codec_name=unknown
stream|codec_name=unknown
== DAY100_1.mp4
stream|codec_name=h264|width=1462|height=1612
format|duration=9.900000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf58.76.100
== DAY100_2.mp4
stream|codec_name=h264|width=1512|height=1698
format|duration=112.300000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf58.76.100
== DAY123.mp4
stream|codec_name=h264|width=3840|height=2160
stream|codec_name=aac
format|duration=25.417000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf58.76.100
== DAY124.mp4
stream|codec_name=hevc|width=3840|height=2160
stream|codec_name=aac
format|duration=51.670000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf58.76.100
== DAY92_2.mp4
stream|codec_name=h264|width=3024|height=1964
format|duration=14.234000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf58.76.100
== DAY99.mp4
stream|codec_name=h264|width=1708|height=1010
format|duration=7.750000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf58.76.100
== 画面収録 2026-06-05 18.30.00.mp4
stream|codec_name=h264|width=1516|height=930
format|duration=20.025000|tag:major_brand=isom|tag:encoder=Lavf61.1.100
DAY123.MOV と DAY124.mov は、head -4 で出力の先頭4行だけを見たため、長さの行が表示されていません。
1コマずつ書き出したときの出力
DAY100_1.jpg
DAY100_2.jpg
DAY92_2.jpg
DAY99.jpg
all.jpg
Shell cwd was reset to /home/claude
_旧版 に移したあとの一覧
AIエージェントの取り違え
DAY100_1.mov
DAY123.MOV
DAY124.mov
DAY92.mov
DAY99_insta.mov
_ネタ帳
_制作ベース
_旧版
イチゴハウス.mov
デジタルツイン_260416.mov
デジタルツイン_260417.mov
フィジカルAIの現在地
ロボットアーム失敗_260416.mov
台本_15本_20261012
日本の病院滅菌キッティング作業.mov
画面収録 2026-02-19 16.31.20.mov
画面収録 2026-02-22 12.43.13.mov
画面収録 2026-04-10 12.46.18.mov
画面収録 2026-06-05 18.30.00.mp4
画面収録 2026-07-03 9.21.17.mov
社会実装の前に解く課題
_旧版/README.md
_ネタ帳:
00_動画ネタ_絞り込み版_15本_20261012.md
_旧版:
README.md
ネタ帳
社会実装の前に解く課題
透かし入り動画
_旧版/ネタ帳:
00_動画ネタ_絞り込み版_20261012.md
動画ネタ_追加10本_カテゴリ別_20261012.md
動画ネタ_追加5本_セキュリティとハンド_20261012.md
調査_セキュリティとハンド_20261012
_旧版/社会実装の前に解く課題:
00_ネタ一覧_社会実装の前に解く課題.md
00_台本の書き方.md
第01回_実機データの不足.md
第02回_Sim2Real.md
第03回_動きの持ち運び.md
第04回_SIerの工数.md
第05回_ROI.md
第06回_共存の安全.md
第07回_事故の責任.md
第08回_セキュリティ.md
第09回_意図の読みやすさ.md
第10回_動きの不気味さ.md
_旧版/透かし入り動画:
DAY100_1.mp4
DAY100_2.mp4
DAY123.mp4
DAY124.mp4
DAY92_2.mp4
DAY99.mp4
あとで一覧し直したとき
cd "$HOME/mnt/PixelstoMotors/デジタルツイン学習R2R2R/動画"; ls; ls -la 社会実装の前に解く課題 2>&1 | head
AIエージェントの取り違え
DAY100_1.mov
DAY123.MOV
DAY124.mov
DAY92.mov
DAY99_insta.mov
_ネタ帳
_制作ベース
_旧版
イチゴハウス.mov
デジタルツイン_260416.mov
デジタルツイン_260417.mov
フィジカルAIの現在地
ロボットアーム失敗_260416.mov
台本_15本_20261012
日本の病院滅菌キッティング作業.mov
画面収録 2026-02-19 16.31.20.mov
画面収録 2026-02-22 12.43.13.mov
画面収録 2026-04-10 12.46.18.mov
画面収録 2026-06-05 18.30.00.mp4
画面収録 2026-07-03 9.21.17.mov
ls: cannot access '社会実装の前に解く課題': No such file or directory
_旧版 に移したあとの1つ目の ls の出力には、移したはずの「社会実装の前に解く課題」がまだ出ています。移動の直後の一覧です。あとで同じフォルダを一覧し直すと無くなっていて、ls 社会実装の前に解く課題 は「No such file or directory」を返しました。中身は、上の「_旧版 に移したあとの一覧」の _旧版/社会実装の前に解く課題: のとおり、移った先にそろっています。
research/README.md に足した行
29:| [research_robot_hijack_20261012.md](research_robot_hijack_20261012.md) | ロボットの乗っ取り:研究者の実証と実際の被害を分けて整理(Unitree G1・掃除ロボット・ABB・FCC) | — | 2026-10-12 |
30:| [research_av_runaway_hacking_20261012.md](research_av_runaway_hacking_20261012.md) | 自動運転の「暴走」とハッキング:ロボタクシーのリコールの中身と、走行中の乗っ取りの有無 | — | 2026-10-12 |
31:| [research_physical_prompt_injection_20261012.md](research_physical_prompt_injection_20261012.md) | 紙に書いた文字でロボットのAIをだます研究(CHAI ほか)と防ぎ方 | — | 2026-10-12 |
32:| [research_hands_tactile_20261012.md](research_hands_tactile_20261012.md) | ロボットハンドと触覚センサー:卵を割らない掴み方、触覚と力の測り方 | — | 2026-10-12 |
33:| [research_cobot_speed_force_20261012.md](research_cobot_speed_force_20261012.md) | 協働ロボットはなぜゆっくり動くのか:速さと力を抑える考え方の一次資料 | — | 2026-10-12 |
34:| [research_robot_accident_liability_20261012.md](research_robot_accident_liability_20261012.md) | ロボット・自動運転の事故で、誰に何が向いたか(処分・調査・リコール・判決) | — | 2026-10-12 |
35:| [research_security_hands_verify_20261012.md](research_security_hands_verify_20261012.md) | 上の調査のうち、セキュリティとハンドの4件の検算(17項目) | — | 2026-10-12 |
参照した情報
- フィジカルAIが社会実装される前に解くべき課題(ネタの元にした課題の地図)
- 課題カード「動きの不気味さ」
- 課題カード「動作のポータビリティ不在」
- Masahiro Mori, “The Uncanny Valley”(IEEE Spectrum による英訳)
- IEEE SaTML 2026 の採択論文一覧(CHAI の採択)
- 3D-ViTac(CoRL 2024)
- BMW Group:ライプツィヒ工場の人型ロボット
- Figure:Helix 2.5 の30軒の家での評価
- 米国労働安全衛生局(OSHA)技術マニュアル 第4章
- 日本ロボット工業会:産業用ロボットの法規制
- CNBC:Tesla が Autopilot の死亡事故の裁判で勝訴(2023年10月31日)
- Agile Robots:From lab to line
15本の台本で使った出典はほかにもあり、各台本の「出典(画面の下に出すもの)」と、research/ の調査メモ7本に全部残しています。
